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    <title>エトセトラｅｔｃ…my favorite music</title>
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    <description>ノン・ジャンルな音楽＆エンタメ四方山話。</description>
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    <itunes:author>Suzu</itunes:author>
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      <title>ドナ・サマー逝く…</title>
      <pubDate>Sat, 19 May 2012 00:30:00 +0900</pubDate>
            <description>思い出話をさせて下さい。朝電車の中でツイッターを見るのが習慣的になっちゃてるのですけど、今朝いつものようにツイートを見始めたら「追悼ドナ・サマー」の文字。何それ？と思ってどんどん画面をスクロールさせれば次々と出てくるドナへの追悼コメント。ホイットニーを失って３ヵ月、またしてもこんな予想外で悲しすぎる訃報に接するなんて思いもしませんでした。私がドナを最初に聴いたのは８０年代の初めごろ、バーブラ・ストライサンドのアルバム『ウェット』に収録されたデュエット曲「ノー・モア・ティアーズ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>思い出話をさせて下さい。</strong><br /><br /><br />朝電車の中でツイッターを見るのが習慣的になっちゃてるのですけど、今朝いつものようにツイートを見始めたら「追悼ドナ・サマー」の文字。何それ？と思ってどんどん画面をスクロールさせれば次々と出てくるドナへの追悼コメント。ホイットニーを失って３ヵ月、またしてもこんな予想外で悲しすぎる訃報に接するなんて思いもしませんでした。<br /><br />私がドナを最初に聴いたのは８０年代の初めごろ、バーブラ・ストライサンドのアルバム『ウェット』に収録されたデュエット曲「ノー・モア・ティアーズ（イナフ・イズ・イナフ）」によってでした。<br />当時はまだバーブラ以外の洋楽アーティストは門外漢で、ドナが何者かというのもよく知らなかったように思いますが、その緊迫感に溢れ、お互いのプライドをかけた火花飛び散るデュエットには非常に興奮させられました。仲間内的なデュエットでも、商業性が優先されたようなただの異色の組み合わせというのでもない、慣れ合い皆無の真剣勝負。未だに、これ以上のガチンコ勝負が聴けるデュエット作品というのを私は聞いたことがありませんです。<br /><br />こうして一応ドナとの邂逅はなされたのですが、アナログ時代にドナのオリジナル作品に手を出すことはありませんでした。本格的に聞き始めたのはＣＤ時代以降、その長時間収録という特性を活かしてカサブランカ時代の２枚組アルバムが続々と１枚のディスクに収める形でＣＤ化されてから。今見るとわざわざブックレットの前面に「Over 70Minuts Music」と謳われているのも時代を感じさせますね。<br />ここで初めて聴いたのがドナの（元は）２枚組ＬＰのベスト盤『愛の軌跡：オン・ザ・レイディオ～グレイテスト・ヒッツ』。発売当時新曲だった「オン・ザ・レイディオ」と先のバーブラとのデュエット「ノー・モア・ティアーズ」に挟まれたヒット曲はすべてディスコ仕様らしくノン・ストップのメドレーになっていて、一聴してその楽しさの虜に。購入当時はしばらくこればっかり聴いていたように思います。<br /><br />リアル・タイムでの最初の作品と言えるのは８７年にリリースされた『オール・システムズ・ゴー』。ブレンダ・ラッセル作のファンタジックなリード曲「ディナー・ウィズ・ガーシュイン」を始め、お得意のポップ・ロック系からムーディーなバラードまでバラエティ豊かな内容でしたがチャート・アクション的にはいまひとつ。本格的に再びシーンを沸かせたのは８９年、当時世界的にブレイク中だったプロデュース・チーム、ストック・エイトキン・ウォーターマンのＰＷＬと組んだアルバム『アナザー・プレイス・アンド・タイム』とシングルで大ヒットした「ディス・タイム・アイ・ノウ・イッツ・フォー・リアル」でした。このヒット以降は若干マイ・ペースな活動になっていきましたけど、それでもその歌声の輝きは衰える事がなく、昨年開催されたデビッド・フォスターのヒットマン・リターンズのコンサートでも堂々のトリを飾っての熱唱を披露。<br />新作のレコーディングなんて話もちらほら聞こえてきた矢先の訃報でございました。<br /><br />グラミー賞５回（しかもＲ＆Ｂ、ロック、ダンス、ゴスペルというジャンルレスぶり）、ポップで４曲、Ｒ＆Ｂで２曲、クラブ・プレイ・チャートでは何と１３曲のNo.1ヒットを放ち、普通に考えても破格の成功を収めたアーティストの一人でありますが、「ディスコの女王」という称号が何故かレッテルのように付きまとい、例えばＲ＆Ｂ／ソウルの名盤ガイド等では完全に蚊帳の外にされるか、取り上げられても揶揄まじりの記述ばかりでおよそまともに彼女を論じているものには出会ったことがありません。…というのが一昔前の状況でしたが、ここ最近は以前のようなブラック系アーティストに対する極端なディープ・ソウル偏重主義というのもだいぶ意識改革されつつあるので、クラブ系ディーヴァの元祖として多大なリスペクトを受け始めていたのが現状。今回の訃報に際しても、多くのアーティストから彼女の死を惜しむ声が寄せられていたのが印象的でした。<br /><br />吐息まじりのセクシー・シンガーとして頭角を現したドナでしたが、やはり彼女の魅力はそのレンジの広い野性的でダイナミックな歌声。<br />「マッカーサー・パーク」「ホット・スタッフ」「バッド・ガールズ」「オン・ザ・レイディオ」「情熱物語」「イッツ・フォー・リアル」等のシングル群は、そんなドナの魅力を端的に表した楽曲でした。<br />今さら彼女の作品を聴いたことがないなんて方はいらっしゃらないでしょうけど、私なりのお薦め作品をいくつかあげさせていただこうと思います。<br /><br />初期カサブランカ時代の作品ではバラエティに富んだ内容が楽しい『アイ・リメンバー・イエスタデイ』、エンターテイナーとしての魅力と実力が存分に味わえる『ライブ・アンド・モア』、大ヒット曲を連発したゴージャスな『華麗なる誘惑』。レーベルを移籍した８０年代以降では、クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎えた高品質なブラック・コンテンポラリー作品『恋の魔法使い』、ＰＷＬとのタッグで軽やかに時代を飛び越えて見せた『アナザー・プレイス・アンド・タイム』、ヴォーカリストとしての実力を遺憾なく発揮した『クリスマス・スピリット』等々。<br />またシングル・ヒットの多いドナですのでベスト盤も必需品な訳ですが、オリジナル・テイストで楽しむなら前述のノン・ストップ・メドレーが楽しめる『愛の軌跡：オン・ザ・レイディオ～グレイテスト・ヒッツ』。大容量のベストならそれぞれ２枚組の『アンソロジー』か『ゴールド』がお薦めでございます。<br /><br />敬虔なクリスチャンとしても知られるドナでしたので、今は神様の身許に招かれ、安らかな眠りについていることでしょう。素敵な作品をたくさん残してくれた事にただただ感謝です。有難う、ドナ。<br />ご冥福を深くお祈り申し上げます。<br /><br /><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/sS-6Oy5o1wU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/QfL7Gk7Fpes" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/DCtDAAPO-j4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/M45hpTgp_4g" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />「Macarthur Park」→ <a href="http://youtu.be/gcC3VT67HfI" target="_blank">http://youtu.be/gcC3VT67HfI</a><br />「This Time I Know It's For Real」→ <a href="http://youtu.be/DCtDAAPO-j4" target="_blank">http://youtu.be/DCtDAAPO-j4</a><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000001F3A&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00009U5J5&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000001E6D&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000001E5V&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0006Z2LCE&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0012GMX3I&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />「ノー・モア・ティアーズ」にはシングル・バージョンやダンス・ミックス等いくつかのバージョンがありますが、『ウェット』に収録されているバージョンが一番二人のヴォーカル対決に焦点を当てた作りでお気に入りです。<br /><br />その昔ＨＰ時代に最初にドナについて書いた記事です。<br />記事というより、シングル・ジャケット等多数載せてますのでそちらをお楽しみ下さい→<a href="http://www1.ocn.ne.jp/~suzuenta/donna.htm" target="_blank">http://www1.ocn.ne.jp/~suzuenta/donna.htm</a><a name="more"></a>

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            <category>ドナ・サマー</category>
      <author>Suzu</author>
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      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/269394694.html</link>
      <title>ゴールデンウィークは映画を…。</title>
      <pubDate>Sun, 13 May 2012 00:00:00 +0900</pubDate>
            <description>お天気の悪かったゴールデン・ウィーク、何だかんだと映画ばかり見て過ごしてしまいました。せっかくなのでおまとめ～。『ソーシャル・ネットワーク／The Social Network（１０年）』ジェシー・アイゼンバーグ主演、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク共演、フェイスブック創立者のマーク・ザッカーバーグがフェイスブックを立ち上げた経緯とその後の過程を描く実話ベースのドラマ。ハーバード大学在籍中のマークは彼女に振られた腹いせに女子学生を評価するサイトを作..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
お天気の悪かったゴールデン・ウィーク、何だかんだと映画ばかり見て過ごしてしまいました。せっかくなのでおまとめ～。<br /><br /><span style="color:#0000FF;">『ソーシャル・ネットワーク／The Social Network（１０年）』</span><br /><br />ジェシー・アイゼンバーグ主演、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク共演、フェイスブック創立者のマーク・ザッカーバーグがフェイスブックを立ち上げた経緯とその後の過程を描く実話ベースのドラマ。ハーバード大学在籍中のマークは彼女に振られた腹いせに女子学生を評価するサイトを作成するがこれが大問題に。その技術力に目を付けた上級生から学内の出会い系サイトの製作を依頼されるが、マークはこれに想を得て学生の交流サイトを立ち上げる…というお話。<br />フェイスブックという時代のイコンがどのように生まれたかという過程を興味深くスリリングに見る事が出来ました。実際の成り行きはこれほどセンチメンタルな物語ではないようですけど、映画としてはこのほうが登場人物に感情移入しやすいんですよね。ジャスティンを初めて「俳優」として見れたのもの収穫(smile）。面白かったので後でＤＶＤを買ったのですけど、双子のウィンクルボス兄弟が一人の俳優の顔を別の俳優の顔に合成して作られている事に吃驚！こういう映画でそんな技術が使われているとは。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0047MZLTC&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/exQjAXAQk1A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『シャッター・アイランド／Shutter Island（１０年）』</span><br /><br />レオナルド・ディカプリオ主演、ベン・キングズレー、マーク・ラファロ共演のミステリー大作。精神異常の犯罪者ばかりを収容するシャッター・アイランドのアッシュクリフ病院（刑務所）で受刑者の女性が密室から忽然と消える事件が発生、家族の間で起こった悲劇のトラウマを抱えるテディ連邦保安官は島の異常な状況に翻弄されながら真相にたどり着こうとするが…というお話。<br />こういうの意外と冴えてる私なんですけど（smile）、最近こっち方面から遠のいていたのですっかり頭がサビつき謎解き出来ず。真相が明かされてあぁそっち系の話だったのかぁという白旗状態でした。常時ミステリーに接してる方なら、もう冒頭からおかしいと思うはずです…ってこれもヒントになっちゃうのかな。日本が誇る幻想小説の古典のプロットにツイストが利かせてある展開。二度見てあちこちに散りばめられた伏線を探すのも楽しい作業かもしれません。レオ様も額にしわを寄せての大熱演です。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B004IK9U9A&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/C2QHD98f-wg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『ザ・ファイター／The Fighter（１０年）』</span><br /><br />マーク・ウォールバーグ主演、クリスチャン・ベール、メリッサ・レオ共演、プロボクサーであるミッキー・ウォードが世界タイトルに挑戦することになる顛末を兄ディッキーや家族との関係を軸に描く実話ベースのボクシング・ドラマ。プロボクサーのミッキーはトレーナーを務める自堕落な兄ディッキーと母の組んだ無理な試合で負傷。ボクシングを止める決意をするが、兄を麻薬中毒者として扱った屈辱的なドキュメンタリーＴＶを見たことで一念発起、再びグローブをはめる決意をする…というお話。<br />ミッキー・ウォードの大ファンであるというマークが製作も務めて完成させた渾身の一作。マークの役作りも相当なものだと思うんですけど、もう全てを持っていっちゃたのが自堕落な兄を演じたクリスチャン・ベール。実在のディッキーも見ましたけどもう乗り移ったかのようななりきり演技。とてもバットマンと同じ人とは思えません。この人もカメレオン俳優の一人ですよね。メリッサ・レオ、エイミー・アダムスも好演するなかで、賞レースではマークだけ蚊帳の外に…無念。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00507XSS4&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/asY8M1dT5ps" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『マイ・ブラザー／Brothers（０９年）』</span><br /><br />トビー・マクガイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン出演、戦争の起こした悲劇に翻弄される家族の絆を描く人間ドラマ。海兵隊員のサムは妻グレースと娘２人を残してアフガニスタンへ出兵するが、そこで囚われの身に。家族には戦死と伝えられ、残された家族を献身的に支えたのがやっかいものだった弟トミー。トミーとグレースらに家族としての絆が生まれた頃、戦地から心に大きな傷を抱え別人のようになったサムが戻ってきて…というお話。<br />…つらい話です。亡くなったと思えば尽くしてくれるトミーに心が揺らぐグレースの気持ちもわかるし、兄の代わりに家族を守らなきゃと思うトミーの気持ちもそりゃそうだし。家族のために辛すぎる選択をして生きる道を選んだサム、帰ってきてみたら妻と弟に不貞の匂い…それは心も壊れますよね。そのあたりの心情をトビー、ジェイク、ナタリーが上手く演じています。結局家族が再び絆を取り戻すことが暗示されるラストですが、それでも待っているのはいばらの道…つらい話です。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00475CIY0&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/jUg3gXnYa2c" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『世界侵略：ロサンゼルス決戦／World Invasion: Battle LA（１１年）』</span><br /><br />アーロン・エッカート、ラモン・ロドリゲスら出演のＳＦアクション映画。宇宙より隕石状の飛来物が次々と地球上へ落下。これは地球の資源を求めた異星人の侵略で、その強大な戦闘能力で各都市を壊滅状態へ追い込んでいく。海兵隊の小隊がサンタモニカの警察署に孤立した民間人を救出する作成を命じられて現地へ。そこからの脱出する道程で、敵の中枢となる母船を発見する…というお話。<br />感動のＳＦアクション超大作！なんて決まり文句の宣伝がされたようですが、ようは相手が異星人というだけの戦争映画。空爆に地上戦と確かに破壊力は凄いけどこちらの想像を超えるような未知の能力と言うわけではなく、イラクやアフガニスタンで繰り広げたであろう米軍の戦いの姿を延々と描いています。確かに国（世界）のために戦う姿には共感出来るし休む間もなく次の戦いの準備を始める兵士の姿に感じるものはあるけど、これって何かの宣伝映画？って思っちゃう。何だか、後味よろしくないんです。兵士役で歌手のニーヨが出演してました。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0061HF34O&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/N9QqmZVuLzE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『ゴースト もう一度抱きしめたい／Ghost（１０年）』</span><br /><br />松嶋菜々子主演、ソン・スンホン、樹木希林共演、言わずと知れた８０年代の大ヒット映画『ゴースト～ニューヨークの幻』のリメイク作品。会社社長の星野七海は韓国人の陶芸家キム・ジュノと恋に落ちる。幸せな生活も束の間、七海は事件に巻き込まれて帰らぬ人となるがゴーストとなって地上に留まり、危険が迫るジュノを助けながら、事件の真相にせまっていく…という男女逆転ながらお馴染みのお話。<br />もうね、これはある意味凄い映画です。ここまでヒドいと逆に一見の価値はあるかも。誰一人、あの希林さんでさえこの作品の大いなるマイナスの力に飲み込まれちゃってる感じ。原作をなぞるだけのうすい脚本に学芸会レベルにも達してない演技…みんなどうしちゃったんでしょう？ろくろを回す松嶋さんの後から抱きしめるように手をそえるソン・スンホン、バックに流れるのは平井堅さんの歌う「アンチェインド・メロディー」…もうそのヤスさ大爆笑です。最後まさかまさかの！？って展開を匂わせるんですが、どうせだったらそのまま突き抜けてほしかったかな。稀代の迷画に花を添えられたのに…。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B004R1RKNS&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/qxgn7LGxJBs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『借りぐらしのアリエッティ／The Borrower Arrietty（１０年）』</span><br /><br />ジブリのアニメ、でございます。小人族の少女アリエッティは父親と母親の３人で人家の軒下に住み、その家から食料や生活必需品を「借りて」て暮らす生活。人間に見られてはいけない掟のアリエッティでしたが、ある日その家に静養にやってきた病弱な少年翔に姿を見られてしまい、住みなれた家を出ていかねばならないことに…というお話。<br />ストーリー展開も緩やかで、いつものような環境破壊への警鐘等声高なところもなく、あぁもう終わりなの？ってぐらいあっさりと幕引きする印象。もうちょっと面白く出来たのかもなぁとは思いつつ、それでもそのゆったりとした世界感は嫌いじゃないです。これは声優陣の好演に起因するものが大きいのかも。アリエッティの志田未来を始め、大竹しのぶ、三浦友和、神木隆之介、竹下景子、樹木希林、藤原竜也等、当然の如くな声の名演をそれぞれが披露。っていうか、これアニメじゃなくてＣＧでも駆使してこのメンバーでの実写版を作ってよ、って感じです。役者陣の好演にアニメ本体が喰われてしまった感拭えず。希林ちゃん面白すぎだし。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00361FLDQ&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/UJt2YumMMH8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />予告→<a href="http://youtu.be/BZqVL8ryhJQ" target="_blank">http://youtu.be/BZqVL8ryhJQ</a><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『嘘つきは恋の始まり／The Last Word（０８年）』</span><br /><br />ウェス・ベントリー主演、ウィノナ・ライダー、レイ・ロマノ共演のヒューマン・コメディ。エヴァンは自殺願望のある人から要望を聴いて代わりに遺書を執筆する「遺書代筆業」を生業とする青年。亡くなった顧客の葬儀に立ち会った際、ひょんな事からその妹のシャーロットと知り合いになり惹かれ合う二人。兄の遺書を代筆したことを言い出せないエヴァンはシャーロットに嘘を重ねることになるが、いつしかその嘘がほころび始め…というお話。<br />邦題にしても宣伝文句にしてもラブ・コメディ扱いですが、どちらかと言えば死に向き合わねばならない人々の苦しみや懊悩を描いたヒューマン・コメディといった感じです。困惑しながら彼女の魅力に惹かれ、また彼女や新たな顧客アベルとの関係から自身の仕事の是非を問うことになる主人公をウェス・ベントリーが飄々とした雰囲気で好演。安易なハッピー・エンドに収めず、あぁそこに落とすのね、といったラストもなかなか味わいが合っていいかも。お久しぶりウィノナも一筋縄ではいかなそうなヒロイン（？）にぴったりです。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005LMVRU4&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/r7SJyrKX64I" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『サンクタム／Sanctum（１１年）』</span><br /><br />リチャード・ロクスバーグ、ヨアン・グリフィズら出演の洞窟サバイバル・アドベンチャー。パプアニューギニアの密林地帯の奥にあるエサ・アラ洞窟を調査している探検家のフランクとそのグループ。スポンサーである富豪のカールが合流した後、巨大サイクロンに見舞われた影響で洞窟入り口が塞がれて通行不能に、一行は別の出口を求めて洞窟内と地下水路を探索することに…というお話。<br />洞窟物っていうと思い浮かぶのはホラーですけど『ディセント』と『地獄の変異』でしょうか。３作品に共通するのは天変地異や事故で出口が塞がれて帰り道を断たれた一行を襲う悪夢ってことですけど、前２者で襲ってくるのはモンスターに対し、こちらは自然の脅威。といっても最終的には３つ並べても違和感のないお馴染みの展開になだれ込んでしまうのですが…。結局この映画、ジャームズ・キャメロンが改良したというフュージョン・カメラ・システムというのを使って水中３Ｄ映像を撮りたかっただけなのかも。アトラクション気分で映画館で見たらもっと楽しめたのかなと。若干閉所恐怖症気味の私としては嫌な映画でした。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005WG7UIW&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/B0hzQ67gm90" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />予告→<a href="http://youtu.be/YrM443OhCho" target="_blank">http://youtu.be/YrM443OhCho</a><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『シャーロック・ホームズ／Sherlock Holmes（０９年）』</span><br /><br />ロバート・ダウニーＪｒ主演、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス共演のアクション冒険談。１９世紀のロンドン、黒魔術の儀式のために次々と若い娘を犠牲にするブラックウッド卿がホームズの活躍により逮捕され絞首刑に。しかし死亡が確認され墓に葬られたはずの卿が蘇り、再び殺人を犯しある計画を遂行し始める。ホームズとワトソンはその計画を阻止出来るか…というお話。<br />直接の原作がドイルの小説ではなくコミックスであるため、ここでのホームズは賭けボクシングに出場してしまうような粗野で武術に長けた奇人として登場。ワトソンもジュード・ロウがやってるくらいですから切れ者医師にコンバートされています。アクション・シーン満載でアメコミ・ヒーロー物なみの単純な冒険活劇にも出来たところを、ホームズの看板を掲げているだけにきちっと謎を謎のままにせず、すべてが科学的な裏付けに基づいたトリックであることを示して見せる展開が好きかも。あまりにも鮮やかに解いて見せるのでミステリーとしての印象が薄くなってるのが難かな？<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0046VSZEC&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/eIyr3EoLhaY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />予告→<a href="http://youtu.be/eIyr3EoLhaY" target="_blank">http://youtu.be/eIyr3EoLhaY</a><a name="more"></a>

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            <category>映画・ミュージカル系</category>
      <author>Suzu</author>
                </item>
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      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267524367.html</link>
      <title>オリー・マーズ『イン・ケース・ユー・ディドント・ノウ』（１１年）</title>
      <pubDate>Sat, 12 May 2012 00:45:00 +0900</pubDate>
            <description>Olly Murs：In Case You Didn't Know（１１年）私、ポップスが好きなんです。何て書き出しにしてみましたけど、なかなか純粋な「ポップス」というジャンルで良質なものを聴きたいと思っても難しい世の中で。アメリカの音楽は今やたいていＨＩＰ-ＨＯＰかＲ＆Ｂの影響を受けてますし、じゃなければカントリー。ポップスって日本の歌謡曲みたいなもので色んなジャンルを吸収して成り立っていますから、例えばカーペンターズだってアバだって単なるポップスの括りでは収まらない訳です..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>Olly Murs：In Case You Didn't Know（１１年）</strong><br /><br />私、ポップスが好きなんです。<br /><br />何て書き出しにしてみましたけど、なかなか純粋な「ポップス」というジャンルで良質なものを聴きたいと思っても難しい世の中で。<br />アメリカの音楽は今やたいていＨＩＰ-ＨＯＰかＲ＆Ｂの影響を受けてますし、じゃなければカントリー。<br />ポップスって日本の歌謡曲みたいなもので色んなジャンルを吸収して成り立っていますから、例えばカーペンターズだってアバだって単なるポップスの括りでは収まらない訳ですけど、「イエスタデイ・ワンス・モア」や「ママ・ミア」みたいな王道ポップスをたまには聴きたいなぁなんて思ったりするわけです。<br />そんな時によりどころとするのが英国。今までも色々取り上げてますけど、この国には独自のポップス文化というのが根付いていて、いつの世にも「ポップ」であることを至上とするスターが生まれてるんですよね。<br /><br />でまぁ、オリー・マーズ。<br /><br />２０１０年の英国版「Ｘファクター」に出場して準優勝に輝いた男性ソロ歌手でございます。<br />（同じマーズですけどブルーノ・マーズとは一切関係ありません、念為。）<br />日本だと正直Ｘファクター自体が放映されていませんので、そこから生まれたスターたちも馴染みが薄ければ知名度も低いのは当然のこと。レオナ・ルイスやワン・ダイレクションのように米国でブレイクしたりすれば話は違ってきますが、人気が欧州に留まっているとどんな音楽をやっているのかさえわからなかったりしますよね。<br />このオリーさんもちらちら見かけていましたがなかなか音を聴く機会がなく、お取り寄せしてみようかなーと思ってた矢先に折よく中古を見つけたのでゲット。<br /><br />これがなかなかいいんですよー。<br /><br />冒頭を飾るNo.1ヒットの「ハート・スッキプス・ア・ビート」。<br />レゲエっぽいリズムのポップ・ソングですけど、サビ前のスクラッチからテイストを変えてそこにそんなマイナーな良いメロディー持ってきちゃうんだ～っていう意外性のある構成。<br />あちらで人気があるというラップ・デュオのリズル・キックスをフューチャーしてＨＩＰ-ＨＯＰ色もプラスされており、そのゴタ混ぜ感がカラフルな印象を与える楽しい１曲になっています。<br />セカンド・カットでこちらもNo.1になった「ダンス・ウィズ・ミー・トゥナイト」は、変則的なモータウン風ビートにショウビズ調を加えたこちらも楽しい作品。落ちのあるＰＶも面白いですけど、Ｘファクターのステージでミス・ピギーと共演したテイストのほうがこの曲の持ち味に近いような気がしますね。<br />メランコリックなバラード「ディス・ソング・イズ・アバウト・ユー」、マイナー＆シリアス系の「オン・マイ・クラウド」等もありますけど、全体的にはどこかのどかで無邪気な空気感のあるハッピー・ソングが並んでいて、オリーの近所の気のいいお兄ちゃん的なキャラクターも併せ、癖になる楽しさのある１枚になっています。<br /><br />米国ではまだブレイクに至っていないんですが、何とこの５月からワン・ダイレクションと一緒に全米ツアーを行ってしまうんですって。ぜひぜひ黄色い声援部隊の一部をもぎ取って、自身の糧にしてもらいたいなぁと思いますです。<br /><br />チャートデータ（ＵＫ）<br />アルバム 1位<br />シングル<br />「Heart Skips a Beat」：1位<br />「Dance With Me Tonight」：1位<br />「Oh My Goodness」：13位<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/Th4ORFFnF_4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/QmyJMO7PrP8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />「Heart Skips a Beat」→<a href="http://youtu.be/PkGUHgdaRq4" target="_blank">http://youtu.be/PkGUHgdaRq4</a><br /><br />サービス・ショット…にはならないかな？(smile）。デビュー時に自分の楽曲が１位になったら脱ぐ！とたいして有難くない宣言をしたオリー。で見事デビュー・シングルが１位獲得で披露した姿です。<br /><a href="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/olly20naked.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="olly naked.jpg" src="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/olly20naked-thumbnail2.jpg" width="110" height="150" onclick="location.href = 'http://suzuenta-etc.seesaa.net/upload/detail/image/olly20naked-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br />ま、お茶目さんですよね。<br />わかりにくいですけど引っかかってるのは帽子です(smile）。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0057B8PT0&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003V4A5ZW&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005991V28&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><a name="more"></a>

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            <category>ＰＯＰＳ系</category>
      <author>Suzu</author>
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      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267656437.html</link>
      <title>オリジナル・サウンドトラック『フットルース 夢に向かって』（１１年）</title>
      <pubDate>Sun, 06 May 2012 21:30:00 +0900</pubDate>
            <description>Original Soundtrack：Footloose（１１年）１１年に公開された映画『フットルース 夢に向かって』のサントラ盤でございます。映画のほうはもちろん８４年に公開されて大ヒットしたＭＴＶ系映画の最高峰『フットルース』のリメイク作。けっこう前からリメイクの噂はされていて、０７年の時点では『ハイスクール・ミュージカル』で人気急上昇中だったザック・エフロンを主役に撮影されるってニュースが流れたんですけど、これがいっこうに進まないうちにザックが降板。次は『ゴシップ・ガ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>Original Soundtrack：Footloose（１１年）</strong><br /><br />１１年に公開された映画『フットルース 夢に向かって』のサントラ盤でございます。<br /><br />映画のほうはもちろん８４年に公開されて大ヒットしたＭＴＶ系映画の最高峰『フットルース』のリメイク作。<br />けっこう前からリメイクの噂はされていて、０７年の時点では『ハイスクール・ミュージカル』で人気急上昇中だったザック・エフロンを主役に撮影されるってニュースが流れたんですけど、これがいっこうに進まないうちにザックが降板。次は『ゴシップ・ガール』で大人気のチェイス・クロフォードを主演にって話も出たんですけど、こちらはスケジュールの都合で折り合わず。結局ジャスティン・ティンバーレイクのツアーやマドンナ、マライア、ネリー・ファータド等のＰＶにダンサーとして出演していた役者としては無名のケニー・ウォーモードを抜擢しての再映画化となりました。<br /><br />まだ映画自体は未見なので何とも言えないのですけど、日本ではＤＶＤスルーだったし、正直大きな話題になる事もなくひっそりと行き過ぎていってしまいましたよね。厳格な神父役でデニス・クウェイドがキャスティングされていましたけど、他に注目されるような俳優さんもいず、何よりザックからチェイスを経て三段落ち的に抜擢されてしまったケニーさんに華が足りなさすぎたような気配。オリジナルのケヴィン・ベーコンだって華があったかどうかは疑問ちゃ疑問ですけど、色んなことが今回は上手くかみ合わなかったのかな、といった結果に終わってしまった感がありました。<br />（…正直、ザックやチェイスで見たかったし…）<br /><br />そしてサントラのほうなんですけど、映画公開直後は本サントラ盤はトップ１００圏外なのに、８４年のオリジナル盤がトップ４０に返り咲くヒットを記録するという珍現象が起きたりしたのですけど、どうやらその後盛り返したようで本作も総合チャートで１４位までいくそこそこのヒットを記録。カントリー・チャートでは４位まで上がるヒット作になっています。<br /><br />そう、なんです。１１年公開の本作で使われている音楽は、８４年盤で使われていたポップ・ロックではなく、カントリー・ミュージックなんです。<br />前作の有名曲はそのまま使われていますが、歌っているのは全てカントリーのアーティスト。ケニー・ロギンスの「フットルース」は、現在あちらで大人気のオーディション系番組「ザ・ヴォイス」でアダム・レヴィーンやクリスティーナ・アギレラと共にメンターを務めているカントリー界の大スター、ブレイク・シェルトンが歌っています。<br /><br />構成は過去のヒット曲の再演と新曲が半々ぐらい。<br />（正直誰が有名なのかイマイチわかりませんが）「レッツ・ヒア・ボーイ」はジェイナ・クラマーが、「オールモスト・パラダイス」はヴィクトリア・ジャスティスとハンター・ヘイズが歌っており、前の「フットルース」も含めたこの３曲はカントリーに衣替えしても大した違和感なく楽しく聴ける感じ。一番様変わりしてしまったのがエラ・マエ・ボウン（？）という方が歌う「ヒーロー」で、最初聞いた時はこれが「ヒーロー」だとは気付かなかったぐらいアコースティックなバラードに生まれ変わっています。まぁこういうバージョンも悪くないですけど、やっぱりこれは疾走感と迫力溢れるボニー・タイラー・バージョンのほうが圧倒的にいいですね。シャラマーが歌った「ダンシング・イン・ザ・シーツ」も、デビッド・バーナーが歌う「ダンス・ザ・ナイト・アウェイ」の中にサンプリング的にフレーズが使われてリサイクルされています。<br /><br />オリジナル曲ではライン・ダンスのシーンで使われるビッグ＆リッチ・フューチャリング・グウェッチェン・ウィルソンの「フェイクＩＤ」がかっこよくてお気に入り。ザック・ブラウン・バンドの渋かっこいい「ホエア・ザ・リバー・ゴーズ」や、巨体の人気Ｒ＆Ｂ歌手シーロー・グリーンがこちらも渋～くキメるカントリー・ブルース「ウォーキン・ブルース」なんかも良いですね。<br /><br />今回のリメイク、元来の根強い人気に加えて最近ではキャリー・アンダーウッドやテイラー・スウィフト等のポップ・カントリーの台頭でさらに勢いを増しているカントリー・ミュージックに目を付けたのはいいと思うんですけど、『フットルース』って古い因習を若い力で打破するお話でしょ？その原動力となるのがカントリー・ミュージックっていうのも、何となく違和感があるんですよね。やっぱりここは、大人が眉をひそめるポップ・ロックであってこそかなと。妙に理解が得られちゃいそうなんですもん、カントリーだと。<br /><br />音源自体には何の問題もないんですが、聴いているとそこはかとない違和感に襲われてしまう…そんなアルバムでございました。<br />とりあえず映画のほう、見て見なくちゃですね。<br /><br />チャートデータ<br />アルバム<br />Pop 14位/Country 4位/Soundtrack 1位<br />シングル<br />「Footlose」：Pop 63位/Country 53位<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/1mzpuUzLKx4" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/uwNIMM4qnrI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/m2URObXGxtw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/QoWSf_QFfi8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005GZFETG&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006J0YSK8&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000023YP9&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><a name="more"></a>

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            <category>サントラ系</category>
      <author>Suzu</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/268391216.html</link>
      <title>ビリー・オーシャン『サドンリー』（８５年）</title>
      <pubDate>Fri, 04 May 2012 12:00:00 +0900</pubDate>
            <description>Billy Ocean：Suddenly（８５年）何度かこちらでも触れてきましたけど、最近のリイシュー作品の充実ぶりとリリース量の多さはハンパがなくて。私が追っているのはＲ＆Ｂやポップス系が中心ですが、なかなか日の目を見なかったアーティストの作品の初ＣＤ化はもちろん、人気だったアルバムにボーナストラックを追加した物など、どうにもこうにもこちらの食指が動きたくなるような代物が月に数十枚単位でリリース。大概が限定生産という事もあって、この機会を逃すと次はいつ手に入れられるかわから..</description>
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<strong>Billy Ocean：Suddenly（８５年）</strong><br /><br />何度かこちらでも触れてきましたけど、最近のリイシュー作品の充実ぶりとリリース量の多さはハンパがなくて。<br />私が追っているのはＲ＆Ｂやポップス系が中心ですが、なかなか日の目を見なかったアーティストの作品の初ＣＤ化はもちろん、人気だったアルバムにボーナストラックを追加した物など、どうにもこうにもこちらの食指が動きたくなるような代物が月に数十枚単位でリリース。大概が限定生産という事もあって、この機会を逃すと次はいつ手に入れられるかわからないという焦りにも追われ、嬉しい悲鳴を上げ続ける事しきりなのです。<br /><br />リイシューと言えば昔はRHINOが定番でしたけど、最近はUnidisc、Masterpiece、Wounded Bird、Funkytowngrooves、Cherry Red等専門レーベルも増え、なかでもしのぎを削ってリイシュー合戦を繰り広げてくれているのがFunkytowngroovesとCherry Redの２社。Funkytownのほうは８０年代Ｒ＆Ｂが中心ですけど、Cherry Redのほうは傘下に５０近いカテゴリー分けされたレーベルを抱え、ＰＷＬ系等８０年代ポップスを中心とするCherry Pop、８０年代Ｒ＆Ｂ（ブラコン）のBig Break、もう少しソウルに特化したSOULMUSIC.com等、もうチェックするのだけで大変です(smile）。<br /><br />まぁ初ＣＤ化のものはそれだけで有難いのですけど、人気作品のリイシューとなると追加されているボーナス・トラックの量や内容、ブックレットの充実度等が非常に重要なキーになるわけで。そういう点でこの２社を比べると、ボーナス・トラックの内容では拮抗していると言っていい両者ですが、ブックレットの充実度はもう雲泥の差。巷でプート盤と揶揄されるぐらい参加ミュージシャンの表記と解説があれば御の字なFunkytownに対し、Cherry Redのほうは解説、写真、チャート成績等情報量が豊富。資料としての価値も高く、ブックレットのためにお買い上げしたとしても後悔はないぐらいです。<br /><br />と、いう訳で、そんな長ーい前置きをしておいて本日のお題はビリー・オーシャンが８５年にリリースして大ヒットしたアルバム『サドンリー』。言わずと知れた８０年代を代表するポップ・ソウルの名盤でございます。<br /><br />９０年代以降のいなくなりっぷりが相当なので今の方からすれば誰？って感じかもしれませんけど、８０年代後半のビリーさんの攻勢ぶりは凄まじくて、わかりやすくチャート成績で言えばポップ部門で７曲がトップ１０ヒット（うち３曲がNo.1）、Ｒ＆Ｂ部門でも１０曲がトップ１０ヒット（うち４曲がNo.1）と、ポップとＲ＆Ｂをまたにかけての大活躍。カリブ海にあるトリニダード・トバゴ共和国出身という出自からか、彼の作る音楽にはどこか南国的な大らかさが漂っていて、温かみのある歌声、（これも出自の影響か）嫌味にならないポップ志向等、８０年代のまろやかなＲ＆Ｂ＝ブラック・コンテンポラリーを象徴するような存在がビリーさんでございました。<br />本作はあまりのヒット盤なので改めての解説も必要ないんですけど、久しぶりに聞いてみてもその耳辺りの良い歌声、サウンド、楽曲等は相互に相乗しあってパーフェクトな出来。ポップとＲ＆Ｂ双方で１位を獲得した「カリビアン・クイーン」はマイケル・ジャクソンあたりを研究して作られたようですし、８０年代バラードの定番と言っていい「サドンリー」の源泉はライオネル・リッチーかな。下積み期間の長かったビリーさん、しっかりと今受ける音楽とは何かというのを研究しての世界攻略だったようです。<br /><br />でまぁ本盤をわざわざ取り上げたのは昨年Cherry Popからリイシューされたスペシャル・エディション盤をご紹介したかったから。<br />ボーナストラックは「カリビアン・クイーン」「ラッキー・マン」「ミステリー・レイディ」「ラヴァーボーイ」４曲のエクステンディッド・バージョン収録とまぁ普通なのですけど、今盤はブックレットが充実していて、１５ページのカラー刷り、前半のしっかりとした作品解説に加え、後半６ページを使ってＵＫでのシングルとアルバムのディスコグラフィーをジャケット写真つきで掲載。資料価値も高いですし、何より見て楽しい。全てのリイシュー盤がこうあってほしいという理想的なお仕事がなされている逸品です。<br /><br />チャートデータ（ＵＳ）<br />アルバム<br />Pop 9位／R&B 3位<br />シングル<br />「Caribbean Queen (No More Love On The Run)」： Pop 1位／R&B 1位／AC 7位<br />「Loverboy」： Pop 2位／R&B 20位<br />「Suddenly」： Pop 4位／R&B 5位／AC 1位<br />「Mystery Lady」： Pop 24位／R&B 10位／AC 5位<br />「The Long And Winding Road」： AC 24位<br /><br />アダルト・コンテンポラリー・チャートでも大活躍のビリーさん。<br />「カリビアン・クイーン」ではグラミーのベストＲ＆Ｂ男性部門も獲得しています。<br /><br /><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/EPusy8EBQlc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/GAjInKiOkqo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />ビリーさんの近影。歌声は変わりませんが、ご本人はだいぶ変わられましたね。<br /><br /> <iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0052OZKG8&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0052T7KL6&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0045U3AHG&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B004LTB5RS&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B002CVQ7V6&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000VFGSUK&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />最近リイシューされた１st～６thまでのアルバム群。ヒット曲だけを楽しみたいならお手頃なベストがお薦めです。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>Ｒ＆Ｂ系</category>
      <author>Suzu</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267769138.html</link>
      <title>『アベンジャーズ』のその前に…。</title>
      <pubDate>Tue, 01 May 2012 19:00:00 +0900</pubDate>
            <description>ゴールデンウィークの贅沢ＧＷ前半が終了しましたけど、皆様いかがお過ごしでした？結局私はたまたま用事で実家に出かけた妻にあちらでの滞在を伸ばしてもらい、一人好き勝手に映画を観たり音楽を聴いたりブログを書いたりの２日間。つかの間の贅沢させていただきました。そんな訳で、ここ最近見た映画のおまとめで～す。『君への誓い／The Vow（１２年）』チャニング・テイタムとレイチェル・マクアダムス主演のラブ・ストーリー。交通事故で自分を愛していた記憶をなくしてしまった妻、その愛をもう一度取り..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>ゴールデンウィークの贅沢</strong><br /><br />ＧＷ前半が終了しましたけど、皆様いかがお過ごしでした？結局私はたまたま用事で実家に出かけた妻にあちらでの滞在を伸ばしてもらい、一人好き勝手に映画を観たり音楽を聴いたりブログを書いたりの２日間。つかの間の贅沢させていただきました。<br />そんな訳で、ここ最近見た映画のおまとめで～す。<br /><br /><span style="color:#0000FF;">『君への誓い／The Vow（１２年）』</span><br /><br />チャニング・テイタムとレイチェル・マクアダムス主演のラブ・ストーリー。交通事故で自分を愛していた記憶をなくしてしまった妻、その愛をもう一度取り戻せるか…という実話ベースのお話。冒頭の事故以外大きな出来事も起こらず、どちらかというと淡々と主人公たちの心情が描かれていく感じは実話ベースだからなんですかね？肉体派の割にロマンチックな役が多いチャニングとチャーミングなレイチェルが見たい！という向きにはお薦めです。レイチェルの父親役でサム・ニール、母親はどっかで見た俳優さん…とエンド・クレジットで確認したら何とジェシカ・ラング！時の流れは思いの外ですね。<br /><br /><a href="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/220px-The_Vow_Poster.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="220px-The_Vow_Poster.jpg" src="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/220px-The_Vow_Poster-thumbnail2.jpg" width="101" height="150" onclick="location.href = 'http://suzuenta-etc.seesaa.net/upload/detail/image/220px-The_Vow_Poster-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/mWATDRJz9Ok" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『抱きたいカンケイ／No Strings Attached（１１年）』</span><br /><br />ナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャー主演のラブ・コメディ。人を愛する事が出来ないエマがひょんな事から関係を持ってしまった友達のアダムにセックス・フレンドになる事を提案。最初はうまくいっていた関係がお互いを意識しあうと共にこじれていって…というお話。下世話な邦題のおかげでちょっと斜めから見始めましたが、これが意外にあたり。きわどい描写も多いけど何気ないやりとりにユーモアのセンスがあって、駄作の多いラブ・コメの中ではかなりの秀作になってます。ナタリーが全然コメディやってるように見えないのが難点と言えば難点ですが、それが作品を軽くさせすぎない重しの機能になってるのかも。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00799QUEA&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/1aMzrsSFK2M" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『ステイ・フレンズ／Friends with Benefits（１１年）』</span><br /><br />ジャスティン・ティンバーレイクとミラ・キュニス主演のラブ・コメディ。それぞれ上手くいかない恋愛ごとに嫌気の差したディランとジェイミーはセックス・フレンドになることを提案。最初はうまくいっていた関係がお互いを意識しあうと共にこじれていって…って『抱きたいカンケイ』と一緒じゃん。コメディエンヌとしてはミラのほうが好感がもてる感じで、ジャスティンとの相性もばっちり。ディランの父親の痴呆の問題、親子の確執などさり気なく考えさせられるポイントを織り込んでたりもしますけど、全体的には気楽に楽しめるタイプの作品です。ジャスティン、すっかり映画づいてますよね。私は音楽家としての彼のほうが好きですけど。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0067FVHPO&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/WqVtJ39S1EA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『恋とニュースのつくり方／Morning Glory（１０年）』</span><br /><br />レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード、ダイアン・キートン共演のテレビ業界を舞台にしたコメディー。低視聴率で打ち切り寸前のモーニング・ショウのプロデューサーに抜擢されたベッキーが、かつて硬派でならした大物キャスターマイクの力を借りて番組を立て直そうとするが…というお話。テレビ業界物と言えば「アンカー・ウーマン」、ハリソンのサクセス物と言えば「ワーキング・ガール」が思い出されますが、これらを足して２で割って縮小再生産した感じでしょうか。核となる大逆転劇がないので、サクセス物の肝であるスカッとする部分がないんですよねぇ。とってつけたような恋愛要素もいらないし。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006VQJXTG&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/PweRboRS3cw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『ハングオーバー！／The Hangover（０９年）』</span><br /><br />ブラッドリー・クーパー、ザック・ガリフィアナキスら共演のナンセンス＆ロード・ムービー系コメディーをようやく鑑賞。０９年の大穴ヒット作で現在大人気のブラッドリー、ザックの出世作でもある本作は、バチェラー・パーティーにラスベガスへ出かけたものの酔いすぎて記憶がない上に花婿は行方不明。足跡をたどる間で色んな騒動に巻き込まれ…というお話。もうお腹がよじれるのを覚悟で見始めたんですけど…あらら、思ったほど笑えなかった。もっとものすごいギャグの応酬でドタバタが繰り広げられるのかと思いきや、意外に振り切れた笑いが少なく拍子抜けしてしまいました。ちょっとこちらの期待値が高すぎましたかね。２は据置。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B004PLO5O2&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/wD15AXf-Nno" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『ブラックスワン／Black Swan（１０年）』</span><br /><br />ナタリー・ポートマン主演、ヴァンサン・カッセル、ミラ・キュニス共演のサイコ・サスペンス映画。「白鳥の湖」のホワイト・スワンとブラック・スワンの一人二役を演じることになったバレリーナのニナが、大きな重圧の中で次第にブラック・スワンに心を蝕まれて…というお話。現実と妄想が交錯する中で次第に精神崩壊に陥っていく主人公をナタリー・ポートマンが熱演。癖のあるヴァンサン、魔性の魅力で彼女の心を乱すミラ、偏執的な母親像が「キャリー」のパイパー・ローリーとダブって見えるお久しぶりのバーバラ・ハーシー等脇の役者さんたちも手堅くて、閉塞感のある一貫した画作りもあって最後まで息が抜けませんでした。（妻の感想は…これ、何の話？）<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006Y2KMTW&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/zm8ybpMbZ5s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br />さてここからは今週あちらでは公開されるマーベル・コミックスのヒーローたちが大集合する映画『アベンジャーズ』に関連した映画をご紹介。以前にも書いた気がしますけど、その昔『アメリカン・コミックの世界』というマーベル・コミックのヒーローを紹介したＢ４版ぐらいの本を持ってたんですよね。スパイダーマンを始め、ファンタスティック４やハルク、シルヴァー・サーファー等、お馴染みなのから見たこともないものまで多数紹介されていて、どんな話なのか想像を掻き立てられたものでした。あれから３０年近く経ってそこに載っていたヒーローたちが次々と実写で映画化。いやいやあの頃では想像も出来ない事でした。そこに『アベンジャーズ』も載ってたんですよね。映画の前評判はすごぶる高いようで、今からとっても楽しみにしております。<br /><br /><iframe width="400" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/oNta26U3dn8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『アイアンマン２／Iron Man 2（１０年）』</span><br /><br />ロバート・ダウニーＪｒ主演、グウィネス・パルトロウ、ミッキー・ローク共演のアイアンマン・シリーズの２作目。前作で自分がアイアンマンであることを世間に公表したトニーでしたが、生命維持装置である胸のマシーンの副作用で命の危機に。アイアンマンを兵器と見なした政府の技術提供要求がなされる中、スターク家に恨みを持つイワン（ローク）が別の装置を作って襲撃してきて…というお話。ストーリーのテンポもよくて派手な見せ場も随時織り込まれ、娯楽作品としては文句のつけどころがない一級品。復活仕立てのミッキー・ロークを素早くキャスティングしたのも功を奏し、ミッキーは不気味で魅力的な悪役を楽しそうに好演してくれてます。３は中国との合作になるようですが、お話はとりあえず『アベンジャーズ』へ！<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B007T4BLA8&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/fi9pwGo_c3s" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『キャプテン・アメリカ／Captain America: The First Avenger（１１年）』</span><br /><br />クリス・エヴァンス主演、スタンリー・トゥッチ、ヒューゴ・ウィービングら共演の作品。第二次世界大戦中、ひ弱だけれども誰よりも心根の強い青年スティーブが国の「スーパーソルジャー計画」の被験者になり、強靭な肉体を手に入れた彼はキャプテン・アメリカとしてナチスに戦いを挑んでいく…というお話。昔「ミスターＸ」っていう手足がゴムのように伸びる人形があったの覚えてます？あんな身体のクリス・エヴァンスが大活躍。正直被験前と後、どっちがＣＧであってもおかしくないぐらいです(smile）。時代考証を合わせたのか見つめあうだけみたいなラブ・ストーリーもある意味新鮮。『アベンジャーズ』への展開が見えすぎるためか、単体としては妙にお話がこじんまりしてるのが欠点かな。単体での続編制作の企画もあるようです。お話は『アベンジャーズ』へ！<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006J0YRCC&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/Qe5OpwLgtFM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『マイティー・ソー／Thor（１１年）』</span><br /><br />クリス・ヘムズワース主演、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス共演の作品。北欧神話を元にした異色のヒーローがソーなんですけど、神話の国で行われたアズガルド軍（いいほう）とフロスト・ジャイアント軍（わるいほう）の戦いは大昔に終戦協定が結ばれていましたが、その息子たちソーとロキの時代になって再び権力抗争が勃発。地球を巻き込んだ戦いに発展していく…というお話。浅野忠信さんのハリウッド・デビュー作としても話題になりましたけど、見せ場は少ないかな？これもスケールが大きい割にどこか小さくまとまった感があるのが残念。しかしながら『アベンジャーズ』で重要な役となるロキが出てきますので、やっぱり見ておかないとかなと。出てくるロボットは『地球が静止する日』のゴートみたい。これも続編制作が決まってます。お話はとりあえず『アベンジャーズ』へ！<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005IE6ZIE&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="182" src="http://www.youtube.com/embed/1WBKiQ3I8HE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><br /><span style="color:#0000FF;">『グリーン・ランタン／Green Lantern（１１年）』</span><br /><br />ライアン・レイノルズ主演、ブレイク・ライブリー、アンジェラ・バセット共演のスーパーヒーロー物。宇宙の平和を守る組織の「グリーン・ランタン」。パイロットのハル・ジョーダンは戦士アビン・サーの死を看取った事から次期グリーン・ランタンに指名され、組織の一員として強大な敵に立ち向かっていく事になる…というお話。思わず組織の一員となってしまったハルが、自分の弱点である恐怖心を克服してヒーローとなっていく過程をライアン・レイノルズがいつものようにちょっとコミカルに演じています。自分のイマジネーションを駆使して出現する戦闘道具の数々がみどころ。アメリカではコケちゃったようなのでこれは続編はないのかな？ライアンはこれでブレイクとラブラブになったから本望でしょうけど…。続きは『アベンジャーズ』で！……というのは嘘。これはＤＣコミックのヒーローなので関係ございませんです。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B004HO51RW&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe width="300" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/wAQJdyIua4k" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画・ミュージカル系</category>
      <author>Suzu</author>
                  <enclosure url="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/220px-The_Vow_Poster.jpg" length="36860" type="image/jpeg" />
                            </item>
        <item>
      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267707310.html</link>
      <title>ジェロ『情熱』（１２年）</title>
      <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 10:00:00 +0900</pubDate>
            <description>Jero：Jyo-Netsu（１２年）演歌界の黒船なんてキャッチ、最初からありましたっけ？黒人演歌歌手ジェロさんの３年ぶり２作目のオリジナル・アルバムです。まだかまだかと石の上にも３年、ようやく出ましたねオリジナル・アルバム。演歌系なら尚の事ＣＤが売りづらいのはわかるんですけど、カバー・アルバムの３連打はさすがにないなと。もちろんどのアルバムもジェロさんの歌心が詰まった素晴らしいものでしたが、ジェロさんにとってもこれは少々解せない展開の３年間だったのではないかと思います。待望..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>Jero：Jyo-Netsu（１２年）</strong><br /><br />演歌界の黒船なんてキャッチ、最初からありましたっけ？<br />黒人演歌歌手ジェロさんの３年ぶり２作目のオリジナル・アルバムです。<br /><br />まだかまだかと石の上にも３年、ようやく出ましたねオリジナル・アルバム。演歌系なら尚の事ＣＤが売りづらいのはわかるんですけど、カバー・アルバムの３連打はさすがにないなと。もちろんどのアルバムもジェロさんの歌心が詰まった素晴らしいものでしたが、ジェロさんにとってもこれは少々解せない展開の３年間だったのではないかと思います。<br /><br />待望のアルバムはコンパクトに全１０曲。前作の豪華幕の内弁当のような内容からは一歩引いた印象ながら、より噛みしめるほどに味わいが増すような楽曲が揃った好作品集になっています。<br /><br />オープニングを飾っているのは『ＣＲパチンコ必殺仕事人Ⅳ』のテーマ曲として平尾昌晃大先生が書き下ろした新曲「夜明けの風」。もうどっから切っても平尾節、どっから聞いても仕事人な１曲です。親切にもオリジナルの仕事人のテーマ曲である「荒野の果てに」のカバーも後半に収録してくれてますので、その双生児ぶりを一気に楽しむことが出来ます。ま、どっちの曲も血沸き肉躍るかっこよさなのは間違いないですね。<br /><br />その他は散る運命にあることがわかっていても可憐な花を咲かせたいと願う恋心が切ない「愛の花」、ブラス歌謡ならぬブラス演歌の「黄昏メトロ」、ギターの音色を擬音化して取り入れた歌詞が斬新かつ叙情的な「北へ流れる」、ＷＩＮＫの諸作等でお馴染みの及川眠子さんが情念的な作詞を手掛けた「火焔樹」、宇崎竜童さんが歌えばそのままブルースになるところをジェロ流演歌として聞かせる「旅の途中」、泣けないほどの悲しみを嘘泣きでつくろって男を行かせよういう女心がこれまた切ない「嘘泣き」、演歌だから和的なのは当たり前なんですけど、ジェロさんがやると「オリエンタル」という表現を使いたくなる和モダンな世界の「恋心」、常連作家である中村中さんの独特な独り泣きの世界が展開される「ただ…涙」というラインナップ。<br /><br />相変わらずジェロさんは上手くていい声だし、楽曲の完成度も高いんですけど…うーん、なんだろう、もう少し遊びが欲しいというか、もっと弾けた部分があってもいいように思うんですよね。<br /><br />以前ジェロさんは氷川きよし君に対する最大のカウンターだと書きましたけど、王道ゆえに思いっきり遊んでも本筋がブレない氷川君に対し、既にカウンターの位置にあるジェロさんは常に王道に近づくことを意識し過ぎて面白い事にチャレンジし難くなっている感じがしちゃうんです。存在自体が独特ゆえに、あまり斬新なことをやってキワモノに思われることをご本人、スタッフともども恐れているのかなぁと。<br /><br />真面目なんですよね、きっと。演歌が大好きだからこそ、その心を大切に歌っていきたいという気持ちもよくわかるのですが、絶対ジェロさんにしか歌えない新たな「演歌」の世界というのがあるはず。既成の演歌の世界の中だけで収まるには、どうにもこうにももったいない逸材なんですもの。<br />最近は役者に挑戦したりミュージカルでブルースを歌ったりと活動の幅を広げているジェロさんですので、様々な経験をして今後自分のスタイルを確立していってほしいなと思いますです。生意気書きましたが、本当に応援してますので。<br /><br />真の演歌界の黒船になることを、願っております。<br /><br />チャートデータ<br />アルバム 189位<br />シングル<br />「ただ…涙」：67位<br />「嘘泣き」：47位<br />「夜明けの風」：67位<br /><br />「嘘泣き」→<a href="http://youtu.be/ba9rKhVAz80" target="_blank">http://youtu.be/ba9rKhVAz80</a><br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/K0fA6-za_Ik" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006QYVTIG&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B005Z554LA&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00795C4SA&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />ジェロさんのフェイバリット・シンガーはルーサー・ヴァンドロス。<a name="more"></a>

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            <category>歌謡曲/J-POP系</category>
      <author>Suzu</author>
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        <item>
      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267667942.html</link>
      <title>ジン・アカニシ『ジャポニカーナ』（１２年）</title>
      <pubDate>Sun, 29 Apr 2012 20:30:00 +0900</pubDate>
            <description>Jin Akanishi：Japonicana（１２年）何だかこれって危険区域な気がするのでさらっといきたいと思います。色んな意味のお騒がせで注目を集めているジン・アカニシさんの全米デビュー・アルバムでございます。その名も『ジャポニカーナ』。何だか学習帳みたいな名前ですけど、こうつけないとＫ－ＰＯＰと間違われるというアマゾンのカスタマー・レビューに妙な説得力がありました。ジェイソン・デルーロをフューチャーしたファースト・シングル「テスト・ドライブ」はミニ・アルバム扱いでitu..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>Jin Akanishi：Japonicana（１２年）</strong><br /><br />何だかこれって危険区域な気がするのでさらっといきたいと思います。<br /><br />色んな意味のお騒がせで注目を集めているジン・アカニシさんの全米デビュー・アルバムでございます。<br />その名も『ジャポニカーナ』。何だか学習帳みたいな名前ですけど、こうつけないとＫ－ＰＯＰと間違われるというアマゾンのカスタマー・レビューに妙な説得力がありました。<br /><br />ジェイソン・デルーロをフューチャーしたファースト・シングル「テスト・ドライブ」はミニ・アルバム扱いでituneのダンス・アルバム・チャートで１位、セカンドの「サン・バーンズ・ダウン」も同じく１位と形に残る成績を収めたりしてる本作。<br />仕様は完全なる今米国で主流のサイバー系Ｒ＆Ｂサウンドで、どれもなかなかにかっこいい仕上がり。ジンさんも思いっきり歌っちゃってる感じで悪くないです。前述の２曲や「カリフォルニア・ロック」「アフロディジアック」のようなイケイケ・モードの曲もあれば「ライク・ユー」や「セット・ラブ・フリー」等のメロウっぽく肩の力を抜いたものをあり、歌い手としてフレキシブルなところも見せてくれております。<br /><br />出来としては本当に悪くないと思うんですが、ただこれ、向こうの人が聞いてくれるのかなぁと考えた時に、それはないんだろうなぁとも思っちゃうんですよね。別にこういう完全な米国仕様のサウンドなら自国のアーティストの作品を聴けば十分でしょうし、わざわざ突然やってきた日本の見知らぬ若者の少々怪しい英語を聴いて楽しいと感じでくれるほど甘くはないだろうなぁと。<br /><br />東洋人なんですから（単純な発想で申し訳ないですが）その特性を生かしてオリエンタルＲ＆Ｂとか打ち出してみたらどうなんでしょうかね？小手先ではなくもっと明確な差別化を図ったり、何かおやっと思わせる新しい（珍しい）ものがないと、厳しいと思うんですけど…。<br /><br />夫にもパパにもなるんですし、どうせ我が道を行くなら貫いて頑張ってもらいたいものです。<br />成功さえすれば、外野は黙るしかないんですから。<br /><br />チャートデータ<br />アルバム<br />？<br />シングル（iTunes Dance Album Chart）<br />「TEST DRIVE featuring JASON DERULO」：1位<br />「Sun Burns Down」：1位<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/eK6vPdsWcy0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/QC7HKUcDBuI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />正直本人出演のＰＶがYou-Tubeにアップされてるとは思いませんでした。ＪＮＳでは彼のだけ解禁状態なんだそうです。音はかっこいいので、聞いてみて下さい。<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00728O9T6&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006U8TDY0&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><a href="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/jin20aka.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="jin aka.jpg" src="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/jin20aka-thumbnail2.jpg" width="150" height="150" onclick="location.href = 'http://suzuenta-etc.seesaa.net/upload/detail/image/jin20aka-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>Ｒ＆Ｂ系</category>
      <author>Suzu</author>
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      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267506628.html</link>
      <title>グリー『サタデー・ナイト・グリーバー』（１２年）</title>
      <pubDate>Sat, 28 Apr 2012 23:00:00 +0900</pubDate>
            <description>glee：Saturday Night Glee-ver（１２年）※未公開エピソードのネタばれですのでご注意を！せっかくなので防備録も兼ねて書いておきたいと思います。『サタデー・ナイト・フィーバー』ならぬ『サタデー・ナイト・グリーバー』グリーによる『サタデー・ナイト・フィーバー』トリビュートの回でございます。ミラーボールの輝く教室から始まるのはマイクとブリタニーを従えたブレインによる華麗な「ユー・シュッド・ビーダンシング」のパフォーマンス。誰か歌わない日はあってもブレインが歌..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>glee：Saturday Night Glee-ver（１２年）</strong><br /><br /><span style="color:#FF0000;">※未公開エピソードのネタばれですのでご注意を！</span><br /><br />せっかくなので防備録も兼ねて書いておきたいと思います。『サタデー・ナイト・フィーバー』ならぬ『サタデー・ナイト・グリーバー』<br />グリーによる『サタデー・ナイト・フィーバー』トリビュートの回でございます。<br /><br />ミラーボールの輝く教室から始まるのはマイクとブリタニーを従えたブレインによる華麗な「ユー・シュッド・ビーダンシング」のパフォーマンス。誰か歌わない日はあってもブレインが歌わない日はないというぐらい毎回フューチャーされるブレイン（ダレン・クリス）ですけど、彼から発散されているエナジーっていうのは本当に群を抜いてるんですよね。力強い歌声に加えダンスの名手二人に挟まれても目で追うのは自然とブレインの動きみたいな、本当にこの人「持ってる」なぁと思います。<br /><br />そんなブレインのパフォーマンスに一番刺激されたのがディスコ世代のシュー先生とスー先生。教室にディスコ・フロアを設置してのサタデー・ナイト大会に展開していきます。<br /><br />楽曲リストとパフォーマーは以下のとおり。<br /><br />「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」：ブレイン、マイク、ブリタニー<br />「ナイト・フィーバー」：シュー、ジョー、ブレイン、スー＆ニュー・ディレクションズ<br />「ディスコ・インフェルノ」：メルセデス、サンタナ、ブリタニー<br />「イフ・アイ・キャント・ハブ・ユー」：サンタナ<br />「愛はきらめきの中に」：レイチェル<br />「ブギー・シューズ」：ウェイド＆ボーカル・アドレナリン<br />「モア・ザン・ア・ウーマン」：フィン<br />「ステイン・アライブ」：フィン、メルセデス、サンタナ＆ニュー・ディレクションズ＆シュー＆スー<br /><br />冒頭のブレインたちによる「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」に始まり、シュー先生が当時のお手本方々披露する「ナイト・フィーバー」、サンタナがブリタニーへ、レイチェルがフィンへの思いを込めて歌う「イフ・アイ・キャント・ハブ・ユー」と「愛はきらめきの中に」。フィンの甘くジェントルな歌声がぴったりな「モア・ザン・ア・ウーマン」、そして全員がトニー（トラヴォルタ）ファッションでキメた「ステインアライブ」と、もうビージーズの流麗で甘美すぎるメロディーにノックアウト状態。キャスト陣のパフォーマンスも素晴らしいですけど、やっぱり楽曲のよさが飛びぬけてますよね。<br />ここにメルセデスのパワー爆発でノリノリな「ディスコ・インフェルノ」とヴォーカル・アドレナリンの「ブギー・シューズ」がセットされて、楽しさ二百点満点です。<br /><br />特筆しておきたいのがヴォーカル・アドレナリンで今回新リードに抜擢されたウェイド。グリー・プロジェクトで出演権を獲得した最後の一人、アレックス・ニューウェルが満を持して番組に参戦いたしました。<br />役の上でもそのままゲイの設定となったアレックス＝ウェイド。敵校であるヴォーカル・アドレナリンの所属ではありますが、自分の在り方に迷ってカートとメルセデスに相談にやってきます。<br />そして舞台当日、コーチであるジェシーの目を盗んで女装したウェイドは、パンチのある歌声で「ブギー・シューズ」を歌い切り大喝采を浴びるのです。<br />この辺りの展開ちょっとバーブラの「ファニーガール」を思い出させますけど、とにかくその歌声が素晴らしすぎ。目をつぶって聴けば間違いなく女性だと思う力強いハイトーン・ヴォイスには吃驚させられますね。アドレナリンのメンバーと組んだダンス・パフォーマンスも見ごたえありますし、第二のシルベスターといった感じでしょうか。今後の活躍に期待せざるをえない逸材の登場です。<br /><br />私７０年代は小学生でしたので決してディスコ世代ではないですけど、それでもこの楽しさはハンパありません。５０の坂を迎える方々ぐらいはどんぴしゃじゃないでしょうか？楽曲の楽しさはグリー・エピソードでも屈指かもしれませんね。<br />（既に５回ほど見ちゃったし…。）<br />エピソード放映前にロビン・ギブが危篤状態なんて心配なニュースが流れましたけど、どうやら持ち直してくれたようで本当によかったです。<br />元気になったら是非、本作を見てさらなる元気をもらってほしいですね。<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/VKHmwPk-_3Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/RY2R-2QyuPI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><iframe width="400" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/xRFLOGOvSWg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B007SWZVBQ&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000P6R6VK&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B002HFP0QA&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画・ミュージカル系</category>
      <author>Suzu</author>
                </item>
        <item>
      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/267349438.html</link>
      <title>グリー『ダンス・ウィズ・サンバディ』（１２年）</title>
      <pubDate>Fri, 27 Apr 2012 23:00:00 +0900</pubDate>
            <description>glee：Dance With Somebody（１２年）未公開エピソードの思いっきりネタバレですのでご注意を！またもやgleeですけど。先週のサタデー・ナイト・フィーバー＝ビージーズ・トリビュートだった『サタデー・ナイト・グリーバー』も無茶苦茶楽しかったんですけど、今週は２月に突然この世を去ってしまったホイットニー・ヒューストンの楽曲だけで構成されたホイットニー・トリビュートの回。グリーでは今まで「アイ・ルック・トゥユー」と、死の数日後に放映されるという劇的すぎるカバーとな..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>glee：Dance With Somebody（１２年）</strong><br /><br /><span style="color:#FF0000;">未公開エピソードの思いっきりネタバレですのでご注意を！</span><br /><br />またもやgleeですけど。<br /><br />先週のサタデー・ナイト・フィーバー＝ビージーズ・トリビュートだった『サタデー・ナイト・グリーバー』も無茶苦茶楽しかったんですけど、今週は２月に突然この世を去ってしまったホイットニー・ヒューストンの楽曲だけで構成されたホイットニー・トリビュートの回。<br /><br />グリーでは今まで「アイ・ルック・トゥユー」と、死の数日後に放映されるという劇的すぎるカバーとなった「オールウェイズ・ラブ・ユー」の２曲が取り上げられてきましたが、もちろん彼女の曲だけのエピソードは初めて。今回は卒業に揺れる部員たちの心模様を中心としたお話の中で、ホイットニーの楽曲が歌われていきました。<br /><br />楽曲リストとパフォーマーは以下のとおり<br /><br />「恋はてさぐり」：メルセデス、レイチェル、サンタナ、カート<br />「すてきなSomebody」：ブリトニー、サンタナ<br />「すべてをあなたに」：ジョー、クイン<br />「やさしくエモーション」：サンタナ、レイチェル<br />「イッツ・ノット・ライト・バット・イッツ・ＯＫ」：ブレイン<br />「アイ・ハブ・ナッシング」：カート<br />「マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ」：メルセデス、アーティー＆ニュー・ディレクションズ<br /><br />冒頭の「恋はてさぐり」。ロッカーに設えたホイットニーの祭壇の前で厳かに歌い出すメルセデス。これにサンタナ、レイチェル、カートが加わっての四重唱になっていきますが、原曲のはつらつとしたイメージとは異なり、ホイットニーへの愛と喪失感を伝える非常に真摯な歌声が胸を打つバージョンになっています。…泣ける。<br /><br />そんな様子を見ていたシュー先生の提案で今週のお題はホイットニーと決まり、皆がそれぞれの思いを込めた楽曲を披露していきます。<br />まずはブリトニーとサンタナで歌うのが「すてきなSomebody」。ブリトニーの華麗なダンス・パフォーマンスが楽しめる原曲よりもさらに軽やかな１曲になりましたが、遊び心でしょうか何故かブリトニーとサンタナは途中から「恋はてさぐり」のＰＶでホイットニーが来ていた衣装とリボンの髪飾りヘアにチェンジしてのダンシングとなります。<br /><br />そしてまたもや恋に！？と皆を驚かせながら歌われるのがクインとジョー（グリー・プロジェクト優勝者のサミュエル・ラーセン）の「すべてをあなたに」。もとは不倫の歌で歌詞も変えてませんけど、恋の始まりを告げるような爽やかな歌に衣替えした感じで聞かせてくれます。<br />またサンタナ＆レイチェルという割と珍しいコンビによる「やさしくエモーション」は、対極にあったような二人の最終的な雪解けを告げる歌になっていて、パワフルな二人の歌声が気持ちよく弾ける好カバーになっています。<br /><br />で今回のお話のサイド・ストーリーはカートに新たな男の友人が出来た事に嫉妬した（本当の理由は別ですが…）ブレインとの仲違いっていうのがあるんですけど、ブレインがそのいら立ちを率直にカートへぶつけるのが「イッツ・ノット・ライト・バット・イッツ・ＯＫ」。これはそのままホイットニーのＰＶの再現になっていて楽しめますし、もちろんいつもどおりブレインもしっかり楽曲を自分のものにして熱唱を聞かせてくれます。そしてそんなブレインのすれ違った思いに対して、これまた愚直なまでの愛の告白でカートが歌い返すのが「アイ・ハブ・ナッシング」。あなたがいなければ私にはなにもないという内容はまさにカートの気持ちそのままで、今回披露された楽曲の中でも特に強く印象を残すナンバーとなりました。<br /><br />そして最後は再びメルセデスがアーティーを相手にリードをとり、皆も加わっての「マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ」。この絆は永遠、誰にも壊すことは出来ないという歌詞が皆の気持ちにぴったりすぎで、幸せな余韻を残すエンディングとなっています。<br /><br />若干曲によっては急ごしらえと言うか演出が荒削りな部分もなくはないんですけど、まぁ、グリークとしては許してしまおうって感じです。『グリーバー』といい今回のホイットニー・エピソードといい、やはりお馴染みの楽曲で固められた回は楽しめる度が違いますね。<br /><br />グリーから永遠の歌姫ホイットニー・ヒューストンへ送ったラブ・レター。<br />ホイットニーも、喜んでくれたのではないでしょうか。<br /><br /><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/vitZVjWD0dY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="165" src="http://www.youtube.com/embed/HG7-_Sl04D8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B007SWZVBQ&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000WAEJZ0&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><a href="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/51DnodBjDwL__SL500_AA280_.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="51DnodBjDwL__SL500_AA280_.jpg" src="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/51DnodBjDwL__SL500_AA280_-thumbnail2.jpg" width="150" height="150" onclick="location.href = 'http://suzuenta-etc.seesaa.net/upload/detail/image/51DnodBjDwL__SL500_AA280_-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画・ミュージカル系</category>
      <author>Suzu</author>
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      <title>『タイタンの逆襲』（１２年）</title>
      <pubDate>Sun, 22 Apr 2012 09:00:00 +0900</pubDate>
            <description>Wrath Of The Titans（１２年）たいていの男の子はウルトラマンやら仮面ライダーやらゴジラやら鬼太郎やら特撮・ファンタジー系って好きだったと思うのですけど、私も御多分にもれず大好きで。「怪獣怪人大百科」とか覚えてます？あぁいうのを日がな眺めているような少年だったんですけど、そういう中でも殊更琴線に触れたのが異国のクリチャーたち。今のようにレンタルやネット等で気軽に映画が見れるような状況じゃありませんでしたし、異国のものなら尚更のこと。特にレイ・ハリー・ハウゼンの..</description>
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<strong>Wrath Of The Titans（１２年）</strong><br /><br />たいていの男の子はウルトラマンやら仮面ライダーやらゴジラやら鬼太郎やら特撮・ファンタジー系って好きだったと思うのですけど、私も御多分にもれず大好きで。「怪獣怪人大百科」とか覚えてます？あぁいうのを日がな眺めているような少年だったんですけど、そういう中でも殊更琴線に触れたのが異国のクリチャーたち。今のようにレンタルやネット等で気軽に映画が見れるような状況じゃありませんでしたし、異国のものなら尚更のこと。特にレイ・ハリー・ハウゼンの作品に出てくるクリチャーたちなんて、もう憧れに近い状態で眺めていたように思います。<br /><br />資料によれば７７年ですから私８歳の時、ハリー・ハウゼンの『シンドバッド虎の目大冒険』が公開され、これはどうしても見たい！と、父に自分のお小遣いを出すから一緒についてきてと頼んで観に行きました。シンドバッド・シリーズでは一番出来のよろしくない本作ですが、そんな事を当時の私は知る由もなくスクリーンで見る不思議の世界を堪能。日本の特撮では主流の着ぐるみとは違うストップ・モーション・アニメで動くクリチャーたちの面白さの虜になりましたです。<br /><br />あれから３０数年…<br />そのまんま大人のおっさんになった私。相変わらずこの手のものは大好きなんです。<br /><br />で、『タイタンの逆襲』。<br /><br />２０１０年に公開された『タイタンの戦い』の続編です。<br />『タイタンの戦い』自体は８１年にハリー・ハウゼンが最後に手掛けた特撮作品のリメイクで、３０年ぶりに『タイタン』がまた劇場で見れるなんてと勇んで観に行きましたけど、更にまたその続編がこうして作られるなんてちょっと嬉しい驚き。前回も途中寝てしまった妻を無理やり引っ張って観に行ってまいりました。<br /><br />お話はもちろん前回からの続きですけどあれから１０年後ぐらいの設定で、人々の信仰心が薄れた世の中ではゼウス率いる神々の力というのも弱まってしまい、そこに乗じて彼らが昔楯突いて冥界に封じ込めた父である巨神クロノスが覚醒。これを止めなきゃ人類滅亡ってことで再びペルセウスが立ち上がる…というもの。ペルセウス役のサム・ワーシントン（長髪が見慣れない…）、ゼウスのリーアム・ニーソン等主要キャストは前作から続投。前回もそうでしたけど、ようは壮大な親子＆兄弟喧嘩のお話でございますね。<br /><br />お楽しみであるクリチャーたちは、空飛ぶ双頭獣の「キメラ」に始まり、お馴染み一つ目巨人の「サイクロプス」、半牛半人な「ミノタウロス」、戦闘の鬼「マカイ」、圧倒的な大きさの巨神「クロノス」等盛りだくさんに出てきて楽しいは楽しいんですけど、ＣＧでこういう表現が容易になった分、逆に昔のコマ撮りで撮影されたクリチャーたちに比べるとインパクトが弱くなったような気がするんですよね。「ミノタウロス」は全身が見えるカットは一場面もないし、「マカイ」なんて動きが早すぎて何だかよくわからないし(smile)。昔はあくまで特撮部分が最重要な見せ場として場面が組まれていましたし、もちろん本作でもそれは変わらないはずなんですけど、どこかその場面にかける情熱！みたいなものがイマイチ伝わってこない感じ。これは少しずつモデルを動かして気の遠くなるような作業で完成した昔の制作工程と、現在のコンピューターで作り上げる過程を比べて、前者のほうが大変なはず！と思ってしまうこちらの勝手な思い込みがそう見せているのかも知れませんけどね。<br /><br />物語としてはお話のテンポもよくて、コメディー・リリーフの登場等はよりハウゼン的。更に３Ｄ作品としての特性を生かした演出も随所に見られ、前作よりもそこかしこ面白くなってるかなと思いました。巨神クロノスの巨大感等は、やはり劇場で体験したいですね。<br />ハリー・ハウゼン・ファンなら思わずにやりな特別ゲストも再び登場してますので、ぜひご確認いただきたいと思います。<br /><br />スタッフ<br />製作：トーマス・タル、ルイ・ルテリエ他<br />監督：ジョナサン・リーベスマン<br />脚本：ダン・マゾー、デイビッド・レスリー・ジョンソン<br />音楽：ジェイバー・ナバレット<br />キャスト<br />ペルセウス：サム・ワーシントン<br />セウス：リーアム・ニーソン<br />ハデス：レイフ・ファインズ<br />アンドロメダ：ロザムンド・パイク<br /><br /><iframe width="400" height="233" src="http://www.youtube.com/embed/_qsZUhsYS2M" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><a href="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/Wrath_of_the_Titans.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="Wrath_of_the_Titans.jpg" src="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/Wrath_of_the_Titans-thumbnail2.jpg" width="101" height="150" onclick="location.href = 'http://suzuenta-etc.seesaa.net/upload/detail/image/Wrath_of_the_Titans-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B004PLO5JW&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B003SSMB12&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画・ミュージカル系</category>
      <author>Suzu</author>
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      <title>グリー『マイケル』（１２年）</title>
      <pubDate>Sat, 21 Apr 2012 01:00:00 +0900</pubDate>
            <description>glee：Micheal（１２年）gleeなんですけど。日本でもようやくシーズン１の地上デジタルでの放映がはじまりましたけど、本国では現在シーズン３の後半戦に差し掛かっており、いよいよ３年生（フィン、レイチェル、カート、パック他）が卒業に向かうエピソードに突入しようとしております。つい先日『グリー・グラデュエーション・アルバム（卒業アルバム）』リリースのアナウンスメントがされたりして、いよいよ来ちゃったなーという感じ。主要キャストの学校の卒業＝番組の卒業になるかどうか現時点で..</description>
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<strong>glee：Micheal（１２年）</strong><br /><br />gleeなんですけど。<br /><br />日本でもようやくシーズン１の地上デジタルでの放映がはじまりましたけど、本国では現在シーズン３の後半戦に差し掛かっており、いよいよ３年生（フィン、レイチェル、カート、パック他）が卒業に向かうエピソードに突入しようとしております。<br />つい先日『グリー・グラデュエーション・アルバム（卒業アルバム）』リリースのアナウンスメントがされたりして、いよいよ来ちゃったなーという感じ。主要キャストの学校の卒業＝番組の卒業になるかどうか現時点ではわからないのですが、いろんな意味で転機を迎えるのは事実。物語上の彼らの進路も気になれば、グリーという大看板が外れた後のキャストの行く末も大いに気になるところなのです。<br /><br />でまぁたぶんシーズン３のラストを飾ると思われる『卒業アルバム』の発売が決まったのはけっこうなんですけど、今シーズンは本当に関連アルバムのリリースが少なかったんですよね。シーズン１では６枚、シーズン２でも６枚のＣＤがリリースされたのに、シーズン３は１～８話までの曲を収めたサントラ１枚とクリスマス・アルバムの合計２枚のみ。これで『卒業アルバム』までとんでしまったら、９話以降の楽曲がごっそりと未ＣＤ化の憂き目にあってしまうことになります。<br />最近サントラの売上も若干低迷気味だったことやItune等で楽曲自体はデジタル配信していることが影響してると思うんですけど、固形物ファンとしては何とも寂しい限り。一応ituneが使えるので今までもサントラに収録されなかったお気に入りの曲は配信で購入してきたんですけど、何だかまるごとデジタルで買わなきゃならなくなるのも、ちょっと腹落ちしないんですよねー。そうは言っても背に腹は代えられないんですけど…。<br /><br />そんな訳で『マイケル』。<br /><br />シーズン３の１１話目に登場したマイケル・ジャクソンの楽曲のみで構成されたエピソードでございます。<br />シーズン１ではマドンナ、シーズン２ではブリトニー・スピアーズとフリートウッド・マックの楽曲のみで構成されたエピソードが放映され、マドンナはそれ１枚でミニ・アルバムとしてリリースされて全米No.1のヒット作になりました。当然視聴率もよかったマイケルのエピソードですのでＣＤ化されればそれなりの成績を収めたと思うのですが、契約の関係とかあるんでしょうか？残念ながらＣＤとしてまとめられることはなく、通常のサントラにも収録されなさそうな気配…さすがにこれはスルーするわけにはいかん！と言うことで、配信購入させていただきました。<br /><br />楽曲は放映されたとおりなんですけど以下のとおり。<br /><br />「スタート・サムシング」：ブレイン＆ニュー・ディレクションズ<br />「バッド」：ブレイン、サンタナ、ニュー・ディレクションズ＆ウォブラーズ<br />「スクリーム」：アーティー、マイク<br />「さよならは言わないで」：クイン<br />「ヒューマン・ネイチャー」：サム、メルセデス<br />「ベン」：カート、レイチェル、フィン<br />「スムース・クリミナル」：サンタナ、セバスチャン＆２チェロ<br />「キャント・ストップ・ラヴィン・ユー」：フィン、レイチェル<br />「ブラック・オア・ホワイト」：ニュー・ディレクションズ<br /><br />最も話題になったのは２人のチェロ奏者で結成されたグループ、２チェロをフューチャーしたサンタナとウォブラーズの新リードヴォーカリストであるセバスチャンによるデュエット「スムース・クリミナル」。もともと２チェロ単独での「スムース・クリミナル」が評判を呼んでいたところでのマイケル・エピソード製作だったので、絶好のタイミングでのコラボレーションとなりました。曲の持つ魅力と２チェロのスリリングな演奏、セバスチャンとサンタナの掛け合いで否が応でも盛り上がる１曲になっています。<br /><br />その他にもブレインの魅力絶賛爆発中な「スタート・サムシング」、アーティーとマイクであの数億円かけたＰＶを再現してみせた「スクリーム」、３人の元彼たちを手玉に取りながら(smile)クインが思いを込めて歌うアーバン調の「さよならは言わないで」、サムとメルセデスによるキュートで切ない「ヒューマン・ネイチャー」、傷ついたブレインにカートらが優しく歌いかける｛ベン」、グリー・キャスト陣によるモーフィングも楽しい弾けた「ブラック・オア・ホワイト」等など見どころ聴きどころが盛りだくさん。<br /><br />そして個人的に一押しでお気に入りはフィンとレイチェルによる「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」。<br />あちらではお似合いのカップルの名前を組み合わせて呼ぶ習慣（？）があるようで、ザック・エフロンとヴァネッサ・ハジェンズ等は「ザネッサ」、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは「ブランジェリーナ」なんて呼ばれてましたが、フィンとレイチェルは役名のままで「フィンチェル」と命名されています。<br />私生活でも付き合い始めたという二人のどこか初々しさを漂わせた真摯な恋のデュエットは、本当に聴いていると幸せな気分になることうけ合い。<br /><br />オリジナルはマイケル・ジャクソンとサイーダ・ギャレットのデュエットでしたが、当初マイケルが指名したデュエット相手はバーブラ・ストライサンドでした。残念ながら実現しなかった組み合わせですが、何だかレイチェル（リア）の歌声を聴いてると、そこにバーブラの幻影を見てしまうんですよね。<br />バーブラの好みの曲ではなかったろうけど、バーブラが歌っても充分魅力的な１曲になり、しかもマイケルとの共演も実現したという夢幻。その夢幻をフィンとレイチェルの中に見られるというのも、幸せなことかもしれません。フィンも実に爽やかないい声してますもん。フィンチェル最高！<br /><br />そんな訳で、itune等では好評配信中の本楽曲たち、マイケル・ファン、グリー・ファンどちらもご興味のある方はお手のばしいただきたいと思います。<br />マイケル曲の他にも、懐かし目から最新ヒット、ゴージャスなゲスト・スターの歌声等配信だけのアイテムがごろごろしてますので、ituneストア覗いてみて下さいね～（appleの回し者…。）<br /><br />先週の「サタデー・ナイト・フィーバー」をフューチャーしたエピソードもとてもよかったですが、いよいよ今週はホイットニー・ヒューストンのトリビュート・エピソードが放映されます。もう、楽しみすぎる♪<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/qRslTSpLhTc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/rBfEcO3JYgM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B007SWZVBQ&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0028OF7TA&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><a href="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/51M1x1QrMvL__SL500_AA280_.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="51M1x1QrMvL__SL500_AA280_.jpg" src="http://suzuenta-etc.up.seesaa.net/image/51M1x1QrMvL__SL500_AA280_-thumbnail2.jpg" width="150" height="150" onclick="location.href = 'http://suzuenta-etc.seesaa.net/upload/detail/image/51M1x1QrMvL__SL500_AA280_-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画・ミュージカル系</category>
      <author>Suzu</author>
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      <title>マドンナ『ＭＤＮＡ』（１２）年</title>
      <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 10:00:00 +0900</pubDate>
            <description>Madonnna：MDNA（１２年）マドンナ様です。大好きなアーティストなのでその動向は常に注目してきましたけど、正直アルバムをがっつりと聴いていたのは９０年リリースの『アイム・ブレスレス』ぐらいまで。その後は（もちろん毎回アルバムは聴いていましたけど）１曲１曲隅々まで味わうというところまではしてきませんでした。まぁ私自身のこの２０年というのが聴いては次聴いては次という音楽生活だったことも多分に影響はしてるんですけどね。アバの曲を使うという反則級の技で世界的なヒットになった「..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<strong>Madonnna：MDNA（１２年）</strong><br /><br />マドンナ様です。<br /><br />大好きなアーティストなのでその動向は常に注目してきましたけど、正直アルバムをがっつりと聴いていたのは９０年リリースの『アイム・ブレスレス』ぐらいまで。<br />その後は（もちろん毎回アルバムは聴いていましたけど）１曲１曲隅々まで味わうというところまではしてきませんでした。<br /><br />まぁ私自身のこの２０年というのが聴いては次聴いては次という音楽生活だったことも多分に影響はしてるんですけどね。<br /><br />アバの曲を使うという反則級の技で世界的なヒットになった「ハング・アップ」、ティンバランド＆ジャスティン・ティンバーレイクというメジャーな売れっ子と組んだ「４ミニッツ」等、最後までテンションの高い活動を行った（デビュー時から在籍した）ワーナーを離れ、インタースコープ・レコードに移籍してリリースした４年振り１３枚目のオリジナル・アルバム。<br /><br />久しぶりにじっくりと聴かせていただいてますが、いいなぁ、これ。<br />タイトルのＭＤＮＡはマドンナ（ＭＡＤＯＮＮＡ）の略であり、マドンナのＤＮＡという意味も含まれているそうですが、その名のとおり「マドンナらしさ」が全編に亘って感じられる集大成的な作品になっています。<br />毎度旬な人材と組んできたマドンナですが、今回も売り出し中のフランス人ＤＪ兼プロデューサーのマーティン・ソルヴェイグ、クリス・ブラウンの最新作等に参加していたイタリア系のＤＪ兼プロデューサーのベニー＆アリ・ベナッシ、レディ・ガガやワンリパブリックの曲のリミックス等を手掛けてきたデモリッション・クルー等を抜擢。また久しぶりにウィリアム・オービットを招聘しているのも話題です。<br /><br />オープニングを飾っているのはセカンド・シングルとなり、可愛いものですけどＰＶが過激とかって話題にもなっているキャッチーなダンス・ナンバー「ガール・ゴーン・ワイルド」。<br />ヒット狙いのこの曲以降、前半はいつものように最新型のサウンドを取り入れたダンス・モード全開で突き進む妖しくハイブロウなマド様。この流れで来るのが先行シングルでニッキー・ミナージュとＭ.Ｉ.Ａをフューチャーした「ギブ・ミー・オール・ユア・ラヴィン」な訳ですが、確かに表向きは陽気なチア・リーディング・ソングですけど、よくよく聴くとこの曲バック・トラック等は相当かっこいい音使いをしてるんですよね。<br /><br />中盤以降は最新ダンスモードから抜け出して、いかにもウィリアム・オービット印な『レイ・オブ・ライト』あたりを彷彿とさせる生音＋デジタル音を巧みに融合させた「アイム・ア・シナー」や「ラブ・スペント」、自身の監督作品にフューチャーしてゴールデングローブの主題歌賞を受賞したうっすらラテン・タッチのミディアム「マスターピース」、マドンナの美しい歌声が堪能出来るバラード「フォーリング・フリー」、Ｂ-５２'sがやりそうなキッチュなロック・ナンバー「バースデー・ソング」等とバラエティ感豊かに展開していきます。また元夫ガイ・リッチーを想定して書かれたと思われる作品が複数含まれていて（「アイ・ドント・ギブ・ア」 「アイ・ファックド・アップ」 「ベスト・フレンド」等）、彼女の被った痛手というのが想像以上に大きなものだった事が垣間見えたりもするのも興味深いというか。<br /><br />常に変革・変体を繰り返してきたマド様の作品には、すぐに慣れ合うことを許さない空気が特に９０年代以降にはあったと思いますが、今回は音楽的にも多面性がある分すっと耳に馴染むというか、とても聴きやすく親しみやすい作品に仕上がっています。アルバム・ジャケットや「ガール・ゴーン・ワイルド」のＰＶ等にも「ヴォーグ」の頃のテイストが含まれていたりしますし、どこか懐かしさというかデジャブ感があるんですよね。<br />それはそれで大歓迎なんですが、ただその親しみ易さに一抹の淋しさを覚えてしまう…というのも、マド様ならではなのかもしれません。<br /><br />スーパーボウルでの華々しいパフォーマンスにＭ.Ｉ.Ａの中指事件というおまけまでついて注目度マックスだった先行シングルの「ギブ・ミー・オール・ユア・ラヴィン」ですが、直後に起こったホイットニーの悲しい事件ですっかり話題を持っていかれてしまったのは、仕方のない事とはいえタイミングがバッドでございました（ホイットニーはスーパーボウルの中継を楽しそうに見て、自分がマドンナとヒット・チャートを競い合った時代があったと懐かしそうに語っていたそうですね…。）<br />ただし少し間を置いてリリースされたアルバムのほうは見事米英で１位を獲得してくれたので一安心。２位につけたライオネル・リッチーとお互いの健闘をツイッターで称えあうなんて楽しい一幕もございました(smile）。<br /><br />マイケルもホイットニーも亡く、殿下やシンディはすっかり孤高の位置に。まだまだ時代を牽引することにトライし続けてくれるマド様を、私も精一杯応援していきたいと思いますです。時代の先端を追いかけながら、ちょっと後ろも気にしてくれる、こういうマドンナも、いいですよね？<br /><br />Ｌ－Ｕ－Ｖ　ＭＡＤＯＮＮＡ！<br /><br />チャートデータ<br />アルバム<br />Pop 1位<br />シングル<br />「Give Me All Your Luvin'」：Pop 10位<br /><br /> <iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/cItHOl5LRWg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/tYkwziTrv5o" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0073DNS56&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0073ODRKG&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000BDJ1PQ&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />これくらい揃えればマドンナはほぼほぼＯＫでしょうか。<a name="more"></a>

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            <category>ＰＯＰＳ系</category>
      <author>Suzu</author>
                </item>
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      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/261509220.html</link>
      <title>セレーナ・ゴメス＆ザ・シーン『ホエン・ザ・サン・ゴーズ・ダウン』（１１年）</title>
      <pubDate>Sat, 07 Apr 2012 09:30:00 +0900</pubDate>
            <description>Selena Gomez and the Scene：When the Sun Goes Down（１１年）「君が僕の彼女なら、絶対離さないよ。約束する」Ｂｙジャスティン・ビーバー 今、世界で一番イチャイチャしてる姿が報道されているカップル（…なんか表現がいちいち古い？）と言えば、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスかもしれませんね。最近のヤング・セレブならジャスティン・ティンバーレイク＆ブリトニー・スピアーズ、ザック・エフロン＆ヴァネッサ・ハジェンズ等も相当なものでした..</description>
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<strong>Selena Gomez and the Scene：When the Sun Goes Down（１１年）</strong><br /><br /><span style="color:#0000FF;">「君が僕の彼女なら、絶対離さないよ。約束する」Ｂｙジャスティン・ビーバー</span> <br /><br />今、世界で一番イチャイチャしてる姿が報道されているカップル（…なんか表現がいちいち古い？）と言えば、ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスかもしれませんね。最近のヤング・セレブならジャスティン・ティンバーレイク＆ブリトニー・スピアーズ、ザック・エフロン＆ヴァネッサ・ハジェンズ等も相当なものでしたけど、そのストレートな発言や行動での注目度で言ったら、この二人が頭ひとつふたつ抜きんでているように思います。<br /><br />日本ではビーバー君がらみでニュースが伝わってくる事が多くイマイチ知名度の低いセレーナですけど、あちらでは現在ディズニー・チャンネルを代表する女性アイドルなんですよね。一昨年あちらに旅行した際、マイリー・サイラスのマの字もないぐらいテレビに繰り返し映っていたのはセレーナでした。<br /><br />現在１９才のセレーナですが、子役としてデビューしたのは７才の時だそうですから芸能生活は既に１０年超えのベテラン。テレビドラマや映画の端役を経て０４年からディズニー・チャンネルで活躍するようになり、０７年に「ウェイバー通りのウィザードたち」の主役の一人に抜擢されて本格ブレイク。０９年にはロック・バンド、ザ・シーンを従えての歌手活動もスタートさせ、シングルでの大きなヒットには恵まれていませんが２枚発売したアルバムはそれぞれトップ１０入りでゴールド・ディスク獲得。あちらのアイドルって（一概には言えませんけど）シングルよりアルバムのほうが売れる傾向にありますよね。ティーンのお財布事情によるところかもしれませんが、セレーナもここらでひとつ大きなシングル・ヒット＝代表曲が生まれれば、歌手としてもう一皮剥けるのにといった状況なのかなと思います。<br /><br />でまぁ実はそんなに期待せずに手に入れた昨年発売の本サード・アルバムな訳ですが、これがなかなかどうして良い感じなのです。<br />一言で表してしますと現在受けている女性ポップ・ヴォーカル界の縮図のような作品。<br />テイラー・スウィフトあたりがやりそうな爽やかなポップ・ソング（「フー・セッズ」や「ヒット・ザ・ライツ」）があれば、ブリトニー・スピアーズ系のエッジィなダンス・ポップに（「ウィプラッシュ」や「アウトロウ」）、ケイティー・ペリー的なパワー・ポップ（「ザッツ・モア・ライク・イット」「マイ・ジレンマ」）、カイリー・ミノーグあたりを彷彿とさせるセクシー系ダンス・ソング（「ラブ・ユー・ライク・ア・ラブ・ソング」もありと言った幕の内具合。実際ブリトニーとケイティーはソングライターとしてクレジットされてたりしますから、もう目指すならそれ風じゃなくてご本人の力借りちゃえ！といったところでしょうか(smile）。またセレーナ本人が大ファンだという英国で人気の女性シンガー、ピクシー・ロットを招いた曲（「ウィ・オウン・ザ・ナイト」）や、「フー・セッズ」のスパニッシュ・バージョンも収録されていて、ワールド・ワイドな目配りもばっちりなのです。<br /><br />セレーナの歌声はそのベイビーフェイスからは想像しにくい艶めかしさを湛えた低音ヴォイス。正直ライブでは声量のなさというかヴォーカルの弱さがちょっと露呈しちゃうんですけど、レコードではかなり完成度の高い仕上がりで聞かせてくれます。楽曲の良さに加えてのセレーナの魅惑の歌声プラスで、作品の耐久性はなかなかのもの。うちではけっこうなヘビー・ローテーション・アイテムとして君臨しちゃってるアルバムでございます。<br /><br />アメリカでは「ウェイバー通り」のアレックス役としてお子様の認知度が高い彼女ですが、音楽活動や私生活でのセクシー報道ぶりに、あれは同じ人なの？とキッズたちを大いに戸惑わせているというセレーナ(smile）。実は既にザ・シーンとの活動は休止状態にあり、今後はソロの方向に進むのかなといった展開を迎えつつあるようです。歌手としても女優としても、まだまだこれからですからね、色んなチャレンジをしてサバイブしていってほしいなと思います。<br /><br />冒頭にご紹介したのは最近のビーバー君の発言。ファンに向けて言ってますけど、これって結局自分の彼女セレーナをいかに大事にしてるかって愛の告白ですよね。若い恋だけに、ビーバー君との蜜月もいつまで続くかわかりませんが、まぁしばらくは、青春を二人で謳歌すればよろしいんじゃないでしょうか？意外にアイドル同士の色恋だと男性側が勝ち組（ジャスティンＴ、ザック、近藤真彦…）になる傾向にありますけど、こればっかりは、わからないですし…。<br /><br />チャートデータ<br />アルバム<br />Pop 3位<br />シングル<br />「Who Says」：Pop 21位<br />「Love You Like a Love Song」：Pop 22位<br />「Hit The Lights」：チャートインなし<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/EgT_us6AsDg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/_xk96fh54ko" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />「Love You Like a Love Song」は日本のカラオケ屋が舞台？<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0058CALOU&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0049R8T5I&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B002ZFSAMS&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />写真映りの角度にこだわりあり？<br /><br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>ＰＯＰＳ系</category>
      <author>Suzu</author>
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      <link>http://suzuenta-etc.seesaa.net/article/261289920.html</link>
      <title>ラトーヤ・ジャクソン『イマジネーション』（８６年）</title>
      <pubDate>Fri, 30 Mar 2012 22:00:00 +0900</pubDate>
            <description>LaToya Jackson：Imagination（８６年）ジャクソン一家のバッド・ガールこと、ラトーヤ・ジャクソンさんが８６年にリリースした４thアルバム。ラトーヤと言えば正直歌手というよりお騒がせタレントいうイメージが強く、ジャクソン家の中でも最も薄口なヴォーカルを聴かせ、目立ったヒットもないことから音楽的にはほとんど評価されていないというのが現状。よって私もディスコグラフィー等を今まであまりまともに調べたことはありませんでした。記憶にあったのは数年前にＣＤ化されたファ..</description>
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<strong>LaToya Jackson：Imagination（８６年）</strong><br /><br />ジャクソン一家のバッド・ガールこと、ラトーヤ・ジャクソンさんが８６年にリリースした４thアルバム。<br /><br />ラトーヤと言えば正直歌手というよりお騒がせタレントいうイメージが強く、ジャクソン家の中でも最も薄口なヴォーカルを聴かせ、目立ったヒットもないことから音楽的にはほとんど評価されていないというのが現状。よって私もディスコグラフィー等を今まであまりまともに調べたことはありませんでした。<br />記憶にあったのは数年前にＣＤ化されたファーストと、唯一R&B本等で紹介されることのあるセカンド、リアルタイムだったフォル・フォースやPWL関与の『ゴナ・ゲット・ロック』ぐらいでしたが、この度ＡＭＧにも載っておらずエア・ポケットに入っていた８４年の３rdと８６年の４thがお馴染みFunkytowngroovesから同時にＣＤ化。このところリイシュー・ラッシュでお財布の紐を締めたいところではありましたが、これを逃すとという焦燥感に押されてとりあえずのゲット。本日は後者のほうをご紹介したいと思います。<br /><br />本作は８０年代特有の丸みを帯びたシンセ・サウンドが全編に敷き詰められていて、当時を知る者としてはもうその音色だけで加点をつけちゃうといった感じの作品。<br /><br />1曲目の「ヒーズ・ア・プリテンダー」。曲名からもしかして？との期待がありましたが、これがビンゴ。<br />個人的なお気に入りソングでモータウンの女性Ｒ＆Ｂトリオであるハイ・イナジーや、「ドリームガールズ」のジェニファー・ホリデイが歌った曲と同じものでございました。本アルバムのプロデューサーを務めるGary Goetzman, Mike Piccirilloのコンビが作った作品で、なかなかにヒット感度の高いキャッチーな楽曲なので、3度目の正直として本アルバムにも投入、シングルにも選ばれてプッシュされたようですが、今回も残念ながらＲ＆Ｂチャートで最高位７６位とヒットには至らなかったようです（いい曲なんですけどね…）。<br />Gary Goetzman, Mike Piccirilloは８０年代前後を中心に活躍したプロデュース・チームで、代表的な作品はスモーキー・ロビンソンの「ビーイング・ウィズ・ユー」やキム・カーンズの「モア・ラブ」、No.1ヒットになったロバート・ジョンの「サッド・アイズ」等。他にもナタリー・コールやティファニー、ステイプル・シンガーズ等人気シンガーの作品を数多く手がけています。<br />その他にもトロピカル調の「オン・ア・ナイト・ライク・ディス」に、ポインタース等を思わせるポップ・ロック・アプローチの「ベイビー・シスター」や「ウィーク・スポット」、派手目なシンセ・ダンス・ポップの「イマジネーション」、スウィート＆メロウ系のミディアム「ラブ・トーク」等、なかなかにソング・オリエンティッドな楽曲が揃っていて楽しめます。<br /><br />唯一ウィーク・スポットならぬウィーク・ポイントがあるとすれば、やはりラトーヤのヴォーカルが弱い事ですかね。いい感じにはまってる部分もあるんですけど、どうにもこうにも惜しい…みたいな。普段オリジナル尊重でダンス・ミックス的なものはあまり好みじゃないのですけど、今回ばっかりはボーナス・トラックで収録のよりビート・アップされた「イマジネーション」の各バージョン等、ラトーヤの非力なヴォーカルを補う効果を発揮していて大好きです。<br />また声質的には同じお仲間といっていいダイアナ・ロスをちらほら髣髴とさせる部分（「オン・ア・ナイト～」なんて容易に「タッチ・バイ・タッチ」に変換可能）もあって、ダイアナがポップ・ロック路線をひた走っていた思い出深きＲＣＡ期とデジャブ。これがダイアナだったらさぞ…なんて身も蓋もない妄想が膨らんでしまいました。<br /><br />そして解説を（英語なもので）斜め読みしていたら飛びこんできたのはJapanese Pop Superstar Minako Honda の文字。最初吉田美奈子とソラ目しましたけどもちろん本田美奈子さんのことですね。「ラブ・トーク」の解説で、美奈子さんが８７年にリリースした海外録音アルバム『OVERSEA』の中で、「Girl Talk」と改題して同曲を歌っているとの記述でした。このラインで追ってみると、美奈子さんが同アルバム・リリース後の８７年にはラトーヤとジョイント・コンサートを開いたそうですし、そういえば美奈子さんマイケルやバブルスと一緒に撮った写真もあったよなーなんて事まで思い出してみたり。意外なところで意外な名前に出会えてちょっと嬉しくなってしまいました（そして『OVERSEA』を注文してみた…）。<br /><br />そんなこんなで８０'s好きには惹きつけられる要素大のアルバム。<br />こういう美味しい作品に出会えたりするから、Funkytown漁りは止められないんですよね。<br />８６年と言えばジャネットの『コントロール』が大ヒットし始めた年。８９年にはプレイボーイ誌でヌードを披露、９１年にはジャクソン家の暴露本出版とお騒がせを発揮し始める前の、まだまだキュートさが売りだったラトーヤの素敵な作品でございます。<br />狭い層限定ですが、お薦めですよ。<br /><br />チャートデータ<br />アルバム<br />チャートインなし<br />シングル<br />「He's a Pretender]：R&B 76位<br /><br /><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/m56jyOiWuvE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><iframe width="200" height="131" src="http://www.youtube.com/embed/Z9mIs0IS7I0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /><br />キャッチーでしょう？<br /><br /><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B006FGSOTM&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000FGFY4Q&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=suzuentaetcet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0007KWP1K&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br /><br />ダイアナの８４年作、「Touch By Touch」収録です。<a name="more"></a>

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            <category>Ｒ＆Ｂ系</category>
      <author>Suzu</author>
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