1. White Christmas 2. The Christmas Song 3. O Come All Ye Faithful 4. Christmas Is Here 5. Christmas Medley 6. I'll Be Home For Christmas 7. Christmas Spirit 8. Breath Of Heaven 9. O Holy Night 10. Lamb Of God
1. Get Ethnic 2. Body Talk 3. Work That Magic 4. When Love Cries 5. Heaven's Just a Whisper Away 6. Cry of a Waking Heart 7. Friends Unknown 8. Fred Astaire 9. Say a Little Prayer 10. Mistaken Identity 11. What Is It You Want 12. Let There Be Peace
チャートデータ アルバム R&B 97位 シングル 「When Love Cries」:Pop 77位/R&B 18位 「Work That Magic」:UK 74位
1. I Don't Wanna Get Hurt 2. When Love Takes Over You 3. This Time I Know It's For Real 4. The Only One 5. In Another Place And Time 6. Sentimental 7. Whatever Your Heart Desires 8. Breakaway 9. If It Makes You Feel Good 10. Love's About To Change My Heart
チャートデータ アルバム Pop 53位/R&B 71位/UK 17位 シングル 「This Time I Know It's For Real」:Pop 7位/UK 3位 「Love's About To Change My Heart」:Pop 85位/UK 20位 「I Don't Wanna Get Hurt」:UK 7位 「When Love Takes Over You」:UK 72位 「Breakaway」:UK 49位
1. All Systems Go 2. Bad Reputation 3. Love Shock 4. Jeremy 5. Only the Fool Survives 6. Dinner With Gershwin 7. Fascination 8. Voices Cryin' Out 9. Thinkin' Bout My Baby
チャートデータ アルバム Pop 122位/R&B 53位 シングル 「Dinner With Gershwin」: Pop 48位/R&B 10位 「Only the Fool Survives」:AC 14位
元々この題名だったのか、それともカサブランカ(実際発売されたのは当時カサブランカを吸収していたポリグラム・レーベル傘下のマーキュリー・レコード)に売られた時点で作り変えたのかはわかりませんが、そのタイトルが「She Works Hard For The Money」=「彼女はお金のために懸命に働く」だったのは、何とも出来過ぎですよね。
アルバムはその「情熱物語」をオープニングに、ホームレス等の貧困問題を取り上げた「ストップ・ルック・アンド・リッスン」、イエス・キリストをテーマに84年のグラミー・ベスト・インスピレーショナル・パフォーマンス賞を受賞する「恋に裏切り(He's a Rebel)」、女性の人権問題について歌った「ウーマン」、子供の失踪事件を扱った「ピープル・ピープル」等、当時の世相を反映した社会問題を多く取り上げ、そこに英国のティーンによるレゲエ・バンド、ミュージカル・ユースをフューチャーしたトロピカルな「アンコンディショナル・ラブ」、東京の帝国ホテルを舞台に繰り広げられるエキゾチックなロマン・ミステリー(smile)「トキオ」、ゴスペル歌手マシュー・ウォードをフューチャーした爽やかで力強いデュエット・ナンバー「愛を心に」、スピリチュアルな雰囲気も漂わせる「恋の確信」等のラブ・ソングを配した構成になっています。
フランク・シナトラの「L.A. Is My Lady」のPV。クインシー・ジョーンズ・プロデュースのこの曲、クインシー人脈の豪華スターに混じってウェイトレス姿のドナが登場!
She Works Hard for the Money
A-1 She Works Hard For The Money A-2 Stop, Look And Listen A-3 He's A Rebel A-4 Woman
B-1 Unconditional Love B-2 Love Has A Mind Of It's Own B-3 Tokyo B-4 People, People B-5 I Do Believe (I Fell In Love)
チャートデータ アルバム Pop 9位/R&B 5位 シングル 「She Works Hard For The Money」:Pop 3位/R&B 1位 「Unconditional Love」:Pop 43位/R&B 9位 「Love Has A Mind Of It's Own」:Pop 70位/R&B 35位
1. I Believe (In You) 「ヘブン・ノウズ」で共演したブルックリン・ドリームスのジョー・エスポジットとのデュエットによる南国風味のブラコン・ナンバー。 2. True Love Survives マイナーでメロディアスな曲調が印象的な作品。 3. You To Me 『オール・システムズ・ゴー』収録の「ジェレミー」等に通じる温かみのあるポップ・バラード。 4. Sweet Emotion 80年代ならではの音使いが今となっては貴重な(smile)ポップ・ヴォーカル作品。 5. Leave Me Alone ブロンディの「コール・ミー」(ジョルジョ制作)をドナで再現してみました、と言うような双子的位置関係にあるロック・ナンバー。 6. Melanie きらめくシンセ音が印象的でどこか懐かしさのある軽快なポップ・ナンバー。 7. Back Where You Belong アーバン・テイストのポップなブラコン作品。 8. People Talk こちらも若干のアーバン風味を味付けにした軽快なシンセ・ポップ。 9. To Turn The Stone バブパイプ(?)の音色を全編で奏でるアバの「アライバル」的な民族系ナンバー。このアレンジにインスパイアされたのか元々の予定だったのか、ソロ活動を始めたアバのフリーダが翌年この曲をカバーしてアルバムに収めています。 10. Brooklyn ブルース・スーダノとの間に誕生した娘ブルックリンちゃんの誕生讃歌。 11. I'm A Rainbow 93年に発売されたベスト盤で先にお披露目されたアルバムのタイトル・トラック。切々と優しい情感を込めて歌い上げるポピュラー・ヴォーカル・ナンバーで、これはゲイ・ピープルに向けられた歌という解釈も出来るのかなと。 12. Walk On (Keep On Movin') レゲエ風味のポップ・ナンバー。 13. Don't Cry For Me Argentina ミュージカル「エビータ」の大人気曲のカバー。堂々としたドナの美しいヴォーカルが印象的。こちらも93年のベスト盤で初お目見えしました。 14. A Runner With The Pack ラップと言うか語り風なヴォーカルがドナならではのアーバン・ポップ作品。 15. Highway Runner 映画「初体験/リッジモント・ハイ」のサントラに収録されて82年に発表された作品。「ホット・スタッフ」のテンポをぐっと抑え目にしたようなロック・ナンバー。 16. Romeo こちらも映画「ブラッシュダンス」のサントラに収録されて先にリリースされた作品。オールディーズ・テイストのファニーなポップ・ロック曲。 17. End Of The Week ドライヴィング・ミュージック系の明るいテイストのポップ・ナンバー。 18. I Need Time 威風堂々としたヴォーカルが印象的なクロージングに相応しいナンバー。80年代ドナの定番となるより厚みの増した歌声はここで完成された感じ。
1. I Believe (In You) 2. True Love Survives 3. You To Me 4. Sweet Emotion 5. Leave Me Alone 6. Melanie 7. Back Where You Belong 8. People Talk 9. To Turn The Stone 10. Brooklyn 11. I'm A Rainbow 12. Walk On (Keep On Movin') 13. Don't Cry For Me Argentina 14. A Runner With The Pack 15. Highway Runner 16. Romeo 17. End Of The Week 18. I Need Time
チャートデータ チャート入りなし。
それぞれ「To Turn the Stone」収録。 『I'm a Rainbow』もいつの間にか廃盤で馬鹿値に…。
A-1 Once Upon A Time A-2. Fairy Tale High A-3. Faster And Faster To Nowhere A-4. Spring Affair A-5. Rumour Has It A-6. I Love You
B-1 Only One Man B-2 I Remember Yesterday B-3 Love's Unkind B-4 My Man Medley: The Man I Love/I Got It Bad And That Ain't Good/Some Of These Days B-5 The Way We Were B-6 Mimi's Song
C-1 Try Me, I Know We Can Make It C-2 Love To Love You Baby C-3 I Feel Love C-4 Last Dance
LP Version D-1 Mac Arthur Park Suite:Mac Arthur Park/One Of A Kind/Heaven Knows/Mac Arthur Park(Reprise)
CD Version D-1 Theme From The Deep (Down, Deep Inside)
実際のセット・リストはこちら↓
Act I 1.Overture Medley / Once Upon A Time Introduction 2.Could It Be Magic 3.Try Me, I Know We Can Make It 4.Only One Man 5.I Remember Yesterday 6.Love's Unkind 7.My Man Medley :The Man I Love /I Got It Bad (and That Ain't Good)/Some of These Days 8.The Way We Were" 9.If You Got It, Flaunt It" 10.A Man Like You 11.Mimi's Song
Act II 1.Once Upon a Time 2.Fairy Tale High 3.Faster And Faster To Nowhere 4.Spring Affair 5.Winter Melody 6.I Love You 7.Happily Ever After 8.One Of A Kind" (Performed on selected dates) 9.Love to Love You Baby 10.I Feel Love 11.Summer Fever (Performed on selected dates) 12.Last Dance 13.Rumour Has It 14.A Song For You
チャートデータ アルバム Pop 1位 / R&B 4位 シングル 「MacArthur Park」: Pop 1位 / R&B 8位 「Heaven Knows」: Pop 4位 / R&B 10位 「Theme From the Deep (Down, Deep Inside)」:Club Play 3位
80年代に入るとジョルジョ・モロダー・チームからの離脱やレコード会社との契約トラブル等様々なゴタゴタに見舞われ始めてしまったドナなのですが、この頃は「情熱物語/She Works Hard For The Money」の大ヒットにより再び勢いを取り戻しかけた時期でした(結局そうはなりませんでしたけど…。)
01 Stamp Your Feet S,T,A,M,P♪とBCRの「サタデーナイト」やVPの「YMCA」と同じアルファベット・コールで始まる軽快なオープニング曲。ドナ様の作品で言うと「スーパーナチュラル・ラブ」あたりを彷彿とさせるポップ・ロック・チューンで、以前と変わらぬ張りのある歌声が豊かに弾けてます。シングル・カット曲ですが、反応はいかに?カイリーやネリー・ファータドの作品等多方面で活躍しているグレッグ・カースティンと女優業もこなす才女ダニエル・ブリセボイスとドナ様の共作。
02 Mr. Music 現在旬の女性歌手リアーナに提供したNo.1ヒット「S.O.S.」の作者でもあるエヴァン・ボガードが参加した作品。エヴァンのお父さんはご存知ドナ様をアメリカに招聘してチャンスを作った恩人とも言えるカサブランカ・レコードの社長ニール・ボガードなわけで、きっと感慨も一入だったに違いない感動作(?)。後半でぐっとドナ独特のワイルドな世界を展開しながらも、全体の作りはどこかマドンナを連想させるダンス・チューン。常に自分に作品通してリスペクトを示し続けているマドンナに対する逆リスペクトかななんて妄想も楽しい1曲。
06 Sand On My Feet 同じくトビー・ガッドとの共作。開幕からダンス・ダンスで駆け抜けてきたところで、雰囲気を変えてダウン・トゥ・アースな大陸的アコースティック・ナンバーが登場。ドナ様の優しい歌声にこちらも小休止です(smile)。
07 Drivin' Down Brazil 1曲目と同じグレッグ&ダニエル&ドナ様による作品。タイトル通りブラジル音楽の要素を取り込んだミディアム・ナンバー。落ち着きのあるサンバ〜ラテンのメロディーに褐色のヴォーカルが溶け込み、こちらも軽くステップを踏みたくなるような心地よさのある楽曲です。
08 I'm A Fire ダンス・チャート向けに先行カットされ、そうそうにNo.1を獲得したドナ様らしいクラブ・チューン。以前ネットでさらっと聞いた時は割りと普通な印象でしたけど、やはりこの習慣的なリズムはトリップ感覚があって聞くほどに癖になるんですよね。後半にサンバのメロディーを挿入してひねりを効かせてたりするのも技ありな1曲。作者の一人セバスチャン・モートンはエンリケ・イグレシアスやサンタナのアルバムに参加するラテン系のコンポーザーでなるほどぉ。もう一人のアル・ケイシャは懐かしのパニック超大作「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」のテーマを手がけてアカデミー賞も受賞したことのある大御所。
09 Slide Over Backwards ここで登場するのはトニー・ジョー・ホワイトを彷彿とさせるようなスワンピーなロック・ナンバー。曲調に併せてドナ様も声をしゃがれさせてファンキーに迫ってますが、少々声がザラつき過ぎでしょうか?ソングライターのネイサン・ディジェサレはドナの「ミステイクン・アイデンティティー」を仕切っていたキース・ダイアモンドと親交が深いらしく、その頃からのドナとは付き合いなのかもしれません。
10 Science Of Love 三度トビー・ガッドによる80年代テイストのミッド・ポップ・チューン。5曲目のFame(The Game)をよりデジタライズした感じですが、じりじりと熱気を増していくドナの歌声が作品の完成度をぐっと押し上げているのはさすがです。
11 Be Myself Again ミュージカルの一場面から切り取ったようなドラマ性の高いヴォーカル作品。悲しみを湛えたドナの歌声が切々と思いを伝える珠玉の1曲になっています。作者レスター・メンデスはシャキーラやネリー・ファータドを手がける売れっ子、もう一人のウェイン・ヘクターもウェストライフやラスカル・フレッツの作品に参加するライターです。
12 Bring Down The Reign アルバム・ラストを飾るのはミュージカル・ユースとの共演を思い出させるようなチルドレン・コーラスをフューチャーした、アフリカンなミディアム・ナンバー。ジャングル・ビートが大地の鼓動を感じさせ、バイオリンの音色が暮れていく夕陽を連想させる雄大な作品。作者ジェイミー・ヒューストンはサンタナからゴスペル系、「ハイ・スクール・ミュージカル」までと幅広く活躍するコンポーザー、フレッド・クロンもキーボーディスト/ライターとして活躍するミュージシャンです。
A-1 Thank God It's Friday/Love And Kisses A-2 After Dark/Patti Brooks A-3 With Your Love/Donna Summer A-4 Last Dance/Donna Summer
B-1 Disco Queen/Paul Jabara B-2 Find My Way/Cameo B-3 Too Hot Ta Trot/The Commodores B-4 Leatherman's Thene/Wright Bros.Flying Machine B-5 I Wanna Dance/Marathon
C-1 Take It To Tha Zoo/Sunshine C-2 Sevilla Nights/Santa Esmeralda C-3 You're The Most Precious Thing In My Life/Love And Kisses
D-1 Do You Want The Real Thing/D.C.LaRue D-2 Trapped In A Stairway/Paul Jabara D-3 Floyd's Theme/Natural Juices D-4 Lovin' Livin' And Givin' /Diana Ross D-5 Love Masterpiece/Thelma Houston D-6 Last Dance(Reprise)/Donna Summer
E-1 Je T'aime(Moi Non Plus)/Donna Summer
チャートデータ アルバム Pop 10位/R&B 6位 シングル Donna Summer「Last Dance」:POP 3位/R&B 5位 The Commodores「Too Hot Ta Trot」:POP 24位/R&B 1位 Love And Kisses「Thank God It's Friday」:POP 22位/R&B 23位