2013年01月03日

ジェイソン・グルード『ジェイソン・グルード EP』(12年)

Jason Gould:Jason Gould EP(12年)

皆様、明けましておめでとうございます。

お正月もあっという間に3日となってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もちろんもうお仕事されてる方もいらっしゃると思いますけど、今年はカレンダーの関係で明日から出勤という方もあれば、来週月曜日からという方も多いかもしれないですね。うちは例年は4日まで休みなんですけど、今年はそんなに長い休みはまかりならん!という事で明日から出勤です(本当に貧乏性なんだから・・・)。
年末も30日まで仕事だったのでイマイチモードが切り替わり切りませんでしたが、まぁぼやいたところでお休みになる訳でもなく、また明日から頑張りたいと思います。

という事で年始の一発目の更新はこちら。

ジェイソン・グルードのデビューEP盤でございます。

・・・ジェイソン・グルードって誰?と言う方がほとんどだと思いますが、彼、バーブラ・ストライサンドの一人息子なんです。

バーブラ・ファンにはお馴染みすぎるほどお馴染みですが、バーブラの最初の旦那で現在も映画やテレビで活躍する中堅どころの俳優エリオット・グルードとの間に出来た一粒種。俳優としても活動してますが、バーブラの監督作品であった『サウス・キャロライナ〜愛と追憶の彼方』で演じたバーブラの息子役が今のところ一番大きな役で代表作という事になるんじゃないかと思います。ちなみにオープンリー(にならざるおえなかった?)なゲイです、彼。

実は昨年から始まったバーブラの「バック・トゥ・ブルックリン」のコンサート・ツアーでバーブラと歌の共演を披露していたジェイソン。ひょっとして・・・と調べてみたら、配信のみですがこちらのEP盤をリリースしていたのです。

収められているのは「モーニング・プレイヤー」「ディス・マスカレード」「ハロー」「ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン」「ナイチャー・ボーイ」というスタンダード5曲。バーブラはもちろんですけど、お父さんのエリオットもミュージカル俳優として活躍していた超サラブレッドなDNAを持つジェイソン。さすが血は争えない!・・・と言いたいところですけど、うーんと、この作品だけ聞いた感じでは、まあまあかなーといったところでしょうか。収録されてる5曲全部がバラード。声質も悪くないですし、心を込めて一生懸命歌ってるのは伝わってきますが、1曲くらいリズムのあるナンバーを入れて変化をつけてほしかったです。そういう曲での乗りやリズム感の良さ等も測れないと、正直良いとか悪いとか判断しずらいんですよね。







バーブラもよい年齢になってきましたし、息子としてその後を少しでも引き継ぐ気持ちでの歌手活動の開始なんでしょうか?次の作品とかを期待していいのかも現状ではわからないのですが、せっかく始めたのですから、細々とでも続けてもらえればなぁと個人的には思っておりますです。


そんな訳で2013年が皆様にとって良い年になる事をお祈り申し上げますです。

今年もよろしくお願いいたします。

Suzu

チャートデータ
なし

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『Jason Gould EP』→https://itunes.apple.com/us/album/jason-gould-ep/id563004848
posted by Suzu at 16:00| Comment(3) | TrackBack(0) | ジャズ/ポピュラー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうなんですよね。
このシングルを聴く限りでは、何とも言えない感じです。
決して下手ではないけれど、やはり聴く方はバーブラの息子というのがあるので、普通では満足できないというか。
バーブラ関係なしというところで聴いてみると、特に印象には残らないというところが、辛いところです(^^;
こういう系統だと、既に顔まで似ているジョシュ・クローヴァンとかいますしね(苦笑)
このシングルは様子見という感じなのかもしれませんので、とりあえず違うタイプの曲も聴いてみたい気はします。
バーブラの息子って事で、私生活まで注目を浴びるというのは、やはり可哀想でもあります。
その昔、今は無き「フォーカス」に「サウスキャロライナ」撮影時の記事が載っていて、監督のバーブラがジェイソンに「なよなよ歩かないように!」と苛立っていた、みたいな事を書かれていたのが思い出されます。
多分向こうのゴシップ誌の記事かなにかを元にしたんでしょうけど、まだ一人前になる前にそちらの方も暴かれたというのが、胸が痛みました。
Posted by 詩子♂カンタービレ at 2013年01月03日 23:02
明けましておめでとうございます。
ジェイソン君。鼻の感じがお母さんにそっくり?
語尾までしっかり歌う歌い方はお母さんに似ては
いますが、確かにもう少しアップテンポな曲も
聴いてみたいですね。
私もジョシュ・グローバンをふと思い出しました。

今年も音楽の話がいっぱい出来たら良いですね。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by 小さな足 at 2013年01月04日 08:29
詩子♂カンタービレさん、こんにちはです。

そうなんですよね。はっきりと書いてしまうと、バーブラの息子という看板なしにもし聞いたら、ほとんど印象に残らないんですよね。
本当にこれをやりたいのか、そういう熱みたいなものが歌声から感じられないし、どうにもこうにも個性がない。もっと荒削りでいいんですよね、新人さんなんですから。ちょっと破綻してるくらいのほうが面白かったりしますもの。

「サウスキャロライナ」の役は、運動があまり得意じゃないアメフト選手みたいな役でしたから、なよなよぐらいで本当は丁度いいんですよね。クリス・オドネルが落ちてジェイソンが選ばれたというのは、正解だったように思います。

彼がゲイだと巷に流布してしまったのは20才そこそこだったようですよね。バーブラの息子ということで常にマスコミに追われる身だったでしょうし、隠しておけるものでもなかったのかもしれません。それでも、本人にまだその用意が出来てない状態だったのなら、やはり辛かったでしょうね。

小さな足さん、こんにちはです。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

男ぶりではジョシュよりもジェイソンのほうが上かもしれませんね(smile)。どうしても似てるということでこちらが二人を重ねてみちゃいますけど、クラシック畑のジョシュと比べてしまったらジェイソン可哀想かもしれませんね。

今年もmixiでの映画や音楽のお話楽しみにしてます。本年もどうかよろしくお願いいたしますです。
Posted by Suzu at 2013年01月06日 00:07
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