2011年06月12日

最近の雑記。

何だかご無沙汰してしまって。

最近微妙に忙しいというかテンションがあがってないといか、なかなか自宅の机のパソコン前で考え事をする時間が持てなくて(言い訳)。
しかしながらやってることは相変わらずなので、今日は雑記程度ですがそのあたりのおまとめを。

『俺たちダンクシューター/Semi-Pro(08年)』

妻が大好きなウィル・ファレル主演、プロ・バスケット・ボールの世界を舞台にしたお得意のナンセンスな中にもちょっといい話的な要素を盛り込んだコメディー。音楽をナイル・ロジャーズ、選手の一人がアウトキャストのアンドレ3000、ウィルの亡母役がパティ・ラベル(これは笑った)と何故か音楽関係のキャスティングが充実してました。


『鴨川ホルモー(09年)』

『プリンセス・トヨトミ』の番宣を見ていたら急に見たくなって。万城目さんの原作が良く出来てるって事ですけど、その独創的な設定とキャンパス青春ものとしての面白さに魅了されました。こういう気弱な好青年やらせると本当山田君はいい味出しますね。海外配給もされるとかされたって話ですけど、受けはどうだったのかな?ついでに原作本も購入してみたあたくしです。


『プレステージ/The Prestige(06年)』

ヒュー・ジャックマン&クリスチャン・ベール共演のマジシャン同志の確執を描いたお話。伏線の張り方とかなるほどぉとは思ったけど、その真相は若干反則では?ある意味見た〇〇〇だ、というのが大仕掛けな訳ですけど、そういう映画だと知らずに真面目に見てるとけっこう吃驚させられるかも。このあたりがノーラン的でしょうか?


『ナイン/Nine(09年)』

『シカゴ』のロブ・マーシャルが再びのブロードウェイ・ミュージカルの映画化にチャレンジした1作。ダニエルさん他出演者も頑張ってるし何がどう悪いってとこもあげられないんですけど、全然物語に引き込まれないままエンディングに。フェリーニの映画とか見てたらもっと楽しめたのかな?お久しぶりのソフィア・ローレンが見れたのは嬉しかったけど…。


『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式/Death at a Funeral(07年)』

お葬式を舞台にした映画と言えば伊丹十三監督の『お葬式』がすぐ浮かびますけど、まさにところ変わってって感じの同質コメディー。笑えない状況の中で様々なトラブルに畳みかけられるハウエルズ家。地味ながらも達者な役者さんたちの間合いのよい掛け合いと演技、充分にドタバタなのにナンセンスにならない笑いが心地よかったです。


『アバター/Avatar(09年)』

大きな声では言えないけど今更見てみた超ヒット作。2Dでも充分な感じでしたが、3Dで見たらやはりもっと映像は凄いんでしょうね。ようは環境保全と戦争反対ってことなんでしょうけど、それをこういう一大娯楽大作に仕上げるところがハリウッド的だなぁと。シガニー・ウィーバーのSF界のゴッド・マザー的存在感は流石。あちこち出てるサーム・ワーシントンにも好感です。


『レッスン!/Take The Lead(06年)』

実話ベースだというアントニオ・バンデラス主演作品。社交ダンスの先生(アントニオ)が高校の落ちこぼれ生徒たちをダンスを通して公正させていくというよくあるタイプのお話。何でもいいから打ち込めるものが若者には必要なんですよね、きっと。しかし伝統を重んじそうな社交ダンスの世界で実際あんなことして受け入れられるのか少々疑問が。可もなく、不可もなく…。


『ジュリー&ジュリア/Julie & Julia(09年)』

60年代にフランス料理をアメリカの家庭に紹介した実在の料理研究家ジュリア・チャイルドと、そのレシピを再現するブログで人気となったジュリー・パウエルの実話を元にしたお話。メリル・ストリープとエイミー・アダムス共演で、過去と現在それぞれの人生を一冊の料理本を軸に平行して描くストーリーは面白かったけど、そこで終わっちゃうの?って感じで何だか消化不良に。そっくりだという実際のジュリアが見たくなりました。


『恋するベーカリー/It's Complicated(09年)』

日本の副題が「別れた夫を恋愛する場合」とわかりやすく後付されたように、メリル・ストリープ演じるベーカリー経営者の主人公が、別れた夫(だいぶふくよか度の増したアレック・ボールドウィン)と再び恋愛関係に陥ってはてさてどうする?ってお話。中年のセックスライフとは?元さや?それとも新たな恋?とか、まぁドキドキな要素は色々あるんでしょうけど、まだわたくしめがその域に達していないのか微妙に乗り切れず…。見る人によってはドンとフィットするのかも。


『マイレージ、マイライフ/Up in the Air(09年)』

ジョージ・クルーニー主演の人生見つめなおしドラマ。企業から請け負ったリストラ宣告の担当として全米中を駆け回る主人公が、リストラの新システムを提案した新人社員の教育を任されて…というお話。全然違うんだけど『プラダを着た悪魔』なんかとデジャブ感。色々あって一巡した彼が思うところは?というのが余韻なんだけど、何かもうひと押し欲しいと思っちゃうのはこちらの力量不足が原因か。
posted by Suzu at 14:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画・ミュージカル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
「鴨川ホルモー」と「レッスン」以外は観ましたよ。
僕的には「マイレージ・マイライフ」が良かったですね。
最後の余韻が僕は逆に良かったです。音楽も良かったので
サントラ盤を買っちゃいました。
Posted by 小さな足 at 2011年06月13日 08:59
小さな足さん、こんばんわです。

映画って借り始めると習慣的に借りて見ちゃうんんですよね。この2〜3週間はすっかり映画祭りでした。
「マイレージ」すっかり一巡して元の生活に戻った彼にはどんな思いが残ったのか、そんなところを考えると滋味深いですよね。
Posted by Suzu at 2011年06月14日 22:36
これだけの映画見るとなると、何十時間もかかると思うんだけど
それをさらっと雑記で書いてしまうとは。なんとも太っ腹。
僕は映画を見たいのに、日々の音楽に埋もれてしまう、日課もたまに飽きますが。
また、心地よいペースで更新してくださいな。
Posted by YO-SUKE at 2011年06月15日 15:08
YO-SUKEさん、こんばんわです。

いやいやお恥ずかしい。

本当はね、以前みたいにそれなりがっつり映画や音楽、一つの作品について語りたいんだけど、何だか机にゆっくり向かう時間はとれなくて、こういう散文的なものになっちゃいました。

アレサの新作も聞かなくちゃね。あれ?もうプレスは普通にされてるのかな??
Posted by Suzu at 2011年06月15日 22:59
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Posted by グリー at 2011年08月12日 19:24
GREE様、glee違いです。
Posted by Suzu at 2011年08月15日 22:21
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