You-Tube等で確認出来ますけど、昨年のエミー賞で歴代の人気テレビ番組のテーマ曲を色んな声色を交えて一人でパフォーマンスし、芸達者なところを見せていたジョシュ・グローバンさん。
クラシカル・クロスオーヴァーという新ジャンルの一翼を担い、デビッド・フォスターの秘蔵っ子としてデビューして早7年が経過しますが、その清らかな歌声に最近では男の色気なんかも加わってきて、更に良いシンガーになってきたなと思いますです。
オリンピックの閉会式でのパフォーマンスや「アーリー・マイ・ラブ」等のテレビ番組への出演で火がついたジョシュ人気。当初その人気ぶりを察知していなかった私は、いきなりバーブラ・ストライサンドのデュエット・アルバムの新曲の相手としてジョシュさんに出会ったもので、いったいバーブラとデュエットするなんていうこの若者は誰???なんて首をひねっていたものでした。
でも今考えるとデビュー1年でバーブラのデュエットを務めるなんて、いかにデビッド・フォスターの肝入りとはいえ大抜擢であったことは間違いありませんよね。その後期待通りの活躍を続けているわけですから、バーブラとしてもこれは価値のある先物買いだったといえるんじゃないでしょうか(smile)。
そんなジョシュさんが初めてとなるベスト・アルバムを昨年暮れにリリース。親御さんが聞かせたい音楽No.1といった感じの良い意味での好青年ぶりが発揮されているファースト&セカンド、ワールド・ミュージックの要素を取り入れるなど音楽的にも彩を加えてたくましさとセクシーさをまとい始めたサード、歌手としての力量の高さをうかがわせるライブ・アルバム(1曲は未発表)からと満遍のない選曲で、ジョシュさんの辿った7年間の軌跡が一望出来ます。
クリスマス商戦に合わせての発売ということもあって、本篇ディスクの他に6曲中5曲が新録音のクリスマス・ソングだけを収めた別ディスクを付属。そういえばジョシュさんの昨年リリースしたクリスマス・アルバムは全米1位を獲得してましたね。こんなところにも幅広い世代に支持されるジョシュの人気ぶりがうかがえますです。
日本でクラシカル・クロスオーヴァーと言うと、秋山雅史さんあたりになっちゃうのでしょうか?ジョシュさんみたいなジャンルで国民的人気シンガーが出るアメリカや英国っていうのは、やはり懐の深い国だなぁと思います。隣の芝生だから青く見える…のかな(smile)。
チャートデータ
これから?
「60th Annual Emmy Awards Performance」:You-Tube→http://www.youtube.com/watch?v=u7xD59eAnUc
「You Are Loved」:You-Tube→http://www.youtube.com/watch?v=KOYFBe_Forw


(なんとなく予約投稿かな?と思いましたがご挨拶しておきます)
日本では昨年、「クラシカル・クロスオーヴァー」でいうと藤澤ノリマサがさかんにプッシュされていたと思うのですが、もうひといきブレイクしきりませんでしたでしょうか?
http://www.fujisawanorimasa.net/discography/index.html
「だったん人の踊り」とかあちこちで聞いたのですが…。
ディスコグラフィーのページで試聴できます。
(思いっきり予約投稿で…明けましておめでとうございます!)
藤澤ノリマサさん、You-Tubeのほうで動くお姿とともに確認させていただきました。確かにクラシカル・クロスオーヴァーって感じの歌いっぷりですね。しかしこういうシンガーが注目されるのは、やはり何がしかの話題性や話題曲がないと難しいですよね。秋川さんのように「この一曲」にめぐり合えば、同じ曲で3年連続紅白にだって出れるんですし…。
たまたま家にいて、
NHKの『スタジオパークからこんにちは』にチャンネルを合わせたら、
おお!ジョシュではないですか。
歌声もさることながら、
人も、そうとうよさげな好青年だったですね。
そういや、スタジオパーク、
以前、マイケル・ブーブレも出たことあって、
けっこう侮れない番組だったのですが、
最近は、あまり、スタジオライブとかやらなくなったみたいですね。
「笑っていいとも」や「めざましテレビ」以外にもそんな穴場な番組があったのですね。めざましもなかなか歌う時間までは家にいる事が出来ないので、結局見れたことはないのですけど(smile)。
しかしジョシュにブーブレって、さすがNHKな人選ですね。レオナじゃやっぱり出れないのかなぁ…。